見出し画像

急にメインなペンに返り咲いた黒と茶色が絶妙で良い色味「パイロット ジュース コーヒーブラウン」

先日、ブラウンインキなペンとして、エナージェルのクレナのブラウンについて投稿した。

この投稿で、パイロットのゲルインキボールペンであるジュースの「コーヒーブラウン」というカラーを昔はよく使ってた、と。

それで、懐かしさもあって、久々に書いてみた。

そしたら抜群に良い色味で、たくさん書きたくなり、またメインで使うようになってしまった。


ネーミングが良い

「コーヒーブラウン」という色の名前。

その名の通り、焙煎したコーヒー豆のような、淹れたコーヒーのようでもある、焦げ茶色っぽいブラウン系のインキ色をしている。

コーヒーブラウンという色名は他にも使われてはいるけれど、このインキ色に対して、この名前にしたのは正解というか、ピッタリ。

何とも使いたくなる色味

なんとも言えない、黒っぽくもありつつ、茶色っぽくもある、暗めな色味のようで明るめでもあるという、絶妙な色具合。

ジュース コーヒーブラウン 0.38mmと0.5mm

撮って見ると、肉眼とはちょいと違う感じにはなっているんだが、先ほどの言っていることは分かってもらえるかと。

紙に書く場合の、黒では濃く感じてしまうし、ブルー系とも気分が違う、という時に、よく取り出していたブラウン系のインキ。

特にコーヒーブラウンは、いい意味で派手さも無く、視認性もしっかりしていて、このペンで紙を埋めたい!って感じさせてくれる、良き色である。

0.38mmがお気に入り

元々、持ってて、ずっと使っていたのは汎用性の高い0.5mmだったんだが、最近よく使ってる、2~3ミリ方眼や定番の5ミリ方眼等の、小さなマス目的な罫線種で、細かくたくさん書くにはもっと細い方が良い。

そう思って、最近、0.38mmを買い足した。

滑らかさという面では、0.5mmの方が太く書けるしインクフローも良いので勝っているんだが、0.38mmの細いながらも、適度なインクフローで、わずかな引っ掛かりも感じられて、細かく書くには的確で思い通りにペンが進む。

ジュースの0.38mmというボール径も今回初めて購入してみたのだけれど、悪くないというか、とても気に入った。

他社の、例えばユニボール ワンだったり、サラサナノとかの方が後発だし、極細でも滑らかを追求しているペンに比べると、滑らかとはいえ、負けている感じもするが、そこが良いというか、軽量でラバーグリップもしっかり握ることが出来て、フィットするし、ジュースがお気に入り。

その上で、「コーヒーブラウン」という他には無い色味なのが最高だ。

色比較

デスク周りにあった、ブラウンでも濃いめな色味の他社のペンと比較もしてみた。

  • 0.5mmなブラウン系ゲルインキボールペン

ジュースのコーヒーブラウン、ジュースアップのブラウン、シグノのブラウンブラック

ジュースとジュースアップは色名は違うとはいえ、同じパイロットなので、色味はよく似ているが、コーヒーブラウンの方が明るい。

シグノのブラウンブラックは、濃く黒見もしっかりあって、インクフローの良さから線幅も太くなる。

  • 0.38mmなブラウン系ゲルインキボールペン

ジュースのコーヒーブラウン、ユニボールワンのブラウンブラック

コーヒーブラウンなジュースと対照的に、ユニボールワンのブラウンブラックは、濃くハッキリ書けるが売りなだけに、黒に近い。

メインでガンガン書く

ジュース0.38mmなコーヒーブラウン。

このペンをしばらくはメインなペンとしてガンガン使って行きたい。

上述したように、初めての0.38mmなジュースという新鮮さと、久々に書いて思い出したコーヒーブラウンの色味の良さが重なって、新たな気持ちで色々と書けそうに思えてくるのも面白い。

ペンの形状自体は、サラサクリップに寄せてあって、そんな好きではないのだけれど、この色味と書き味が、書きたい気分にさせてくれる。

書いた筆跡を見ると、コーヒーブラウンの優しい色味でハッキリ見えるのが虜にさせてもくれるというのも大きい。

外観や書き味だけではない、色味として心底好きなんだ!と言い張れる、とてもお気に入りのインキ色。

それが「コーヒーブラウン」。


  • ジュース コーヒーブラウン 0.38mm

  • ジュース コーヒーブラウン 0.5mm


いいなと思ったら応援しよう!

sutero(ステロ) よろしければ応援お願いします。頂いたチップは「文具と音とメカ系」の文章をより深める費用とさせて頂きますので。