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「コンセントの数、見てますか?→あとで地獄になるよ」― “あったはず”が“全然ない”になる賃貸あるある ―

見落とし率ほぼ100%。でも全員ぶつかる“電源の壁”

内見中、「コンセントの数、ちゃんと数えました?」

「いや、壁にあったような…」でスルーした結果、引っ越してから地獄が始まります。

・冷蔵庫・電子レンジ・炊飯器・ケトル → 同じ場所に集まって詰む
・テレビの裏にしかなくて延長コードで床がコードジャングル
・ベッドサイドにないから、スマホが“壁にへばりつく刑”

この記事では、**コンセントの「数」「位置」「実用性」**という3大チェックポイントを実体験+失敗談込みで徹底解説します。



コンセントの「数」=未来の快適度


「コンセントの数なんて、住んでみてから考えればいいでしょ?」
……そう思っていた過去の自分に言いたい。それ、地雷物件の第一歩です。

いまや一人暮らしでも使う家電は想像以上に多く、最低でも5〜6口は必須ライン
冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、Wi-Fiルーター、スマホ、PC、ドライヤー、空気清浄機…
現代の生活は「電気なしでは無理」な状態=ほぼ電力依存症。

それなのに、コンセントが足りないとどうなるか?

▶ 延長コードが部屋を這いまわる
▶ 必要な家電を「今日はこっち」「明日はあっち」とローテーション稼働
▶ 一つ抜いて、また差してのコンセント争奪戦

そんな“サバイバル生活”を送る羽目になります。

【部屋別・快適コンセント数の目安】
キッチン:2口以上
 → 電子レンジ+冷蔵庫+電気ケトル or 炊飯器。もう埋まりました。
リビング:3口以上
 → テレビ、Wi-Fiルーター、エアコン、加湿器…“固定家電”だけでいっぱいいっぱい。
ベッド周り:1口は必須
 → スマホの充電、間接照明、アロマディフューザー…
 → 無いと“枕元からケーブルが届かない地獄”に突入。


数だけじゃダメ。“位置”が全てを壊す

「この部屋、コンセントの数は十分ありますよ~」なんて言われて安心してないですか?
油断してると、“位置地獄”があなたの生活をじわじわ壊してきます。

どれだけ数があっても、使いたい場所に使いたいタイミングで使えなければ、それは“ただの壁の飾り”。

こんな経験、ありませんか?

・ベッドの後ろにしかない
スマホを充電しながら寝たいだけなのに、毎晩コードをひっぱりまわして首に絡まりそうになる
朝起きたらコードごと寝返りしてて、「なんか…体のどっか痛い」ってなるのもあるある。
せめてベッド脇に1口、ほんとそれだけで世界が変わるのに…。

・壁のど真ん中に1口
いざ模様替えしようと思っても、いい位置に家具を置くとコンセントを完全にふさぐ地獄ルート確定。
しかもそこにしか無いパターンだと、もう使うか、レイアウト捨てるかの二択。
結果:レイアウトも電気も諦めて“見なかったことに”。

・トイレのドアの前に謎の1口
「これ……何用?」っていうレベルの謎ポジションに1口だけあることも。
延長も届かない、家具も置けない、人も通る。
→もはや“存在してる意味を考える時間”がムダ。


【結論】

コンセントの位置がズレてるだけで、
・スマホは遠い
・家具は置けない
・暮らしに小さなイライラが蓄積

そして気づいたら、延長コードを複数買って“コンセント迷子の応急処置”。
でもそれ、すなわち「内見チェックに敗北した」証です。


対策アドバイス

内見時は、コンセントの場所をスマホで撮るか、メモに間取りと一緒に書き込んでおこう。
「自分の生活動線」と「コンセントの位置」がかみ合ってるかどうか、そこが快適な暮らしのカギです。


コンセントの“生活導線”マップを作ろう


「引っ越してから家具を入れて気づく」——これ、賃貸あるあるの代表格です。
でも実は、内見のときにちょっとした“生活導線マップ”を作っておけば回避できる落とし穴なんです。

生活導線マップとは

  1. どこにどんな家具・家電を置くかをざっくり想像する

  2. それに対して、どこに電源(コンセント)が必要かを書き込んでおく

これだけで、あとから「え、ここに電源ないの?詰んだ…」が防げます。

たとえばこんな感じ:
ソファをここに置きたい → 横にスマホ充電用のコンセントが1口必要
 → なければ延長コード or 配置変更の悲劇。

ベッド → 枕元にライト+スマホ充電用で最低2口必要
 → 真後ろにしかなければ寝る前充電は首がつる案件に。

キッチン → 電子レンジ・炊飯器・電気ポットの3連撃
 → コンセントが1口しかなかったら“交代制調理”スタート。

テレビ台 → テレビ・HDD・Wi-Fiルーターの3口
 → 足りなければタコ足地獄、もしくはテレビ台の配置ズレで美観崩壊。


実践方法
・内見のとき、部屋の間取りにざっくり「家具の予定位置」と「必要な電源口数」をメモ
スマホで各壁の写真を撮る&コンセント位置も記録
自宅に戻ったら、軽く見取り図にまとめておくとベスト!


これはリアル…電源地獄体験談3連発


① 一口しかないキッチンで、電子レンジと炊飯器を交互に使う生活
→ご飯温めながらレンチンできない=二刀流できず不便

② ベッド下に唯一の差込口→スマホが常時床直置きで画面割れる
→買い直し出費で地味に痛い

③ Wi-Fiルーターの電源口がTV裏、設置業者も「届かんっすね」
→LANケーブルで部屋中トラップ設置状態


【まとめ】


賃貸内見のときに見落とされがちだけど、暮らし始めてから**確実にストレスの原因になるのが「コンセント問題」**です。

家電が多い現代、ただ“数”が足りてるだけでは不十分。
重要なのは、「数 × 位置 × 生活導線」のバランス。

  • コンセントが遠くてスマホの充電が地獄

  • 料理中に電源の奪い合いでストレス

  • Wi-Fi機器が設置できず業者も困惑

こうした“暮らしの詰みポイント”は、事前にチェックしておけば防げるトラブルです。

ポイントまとめ

  • ワンルームでも最低5〜6口以上が目安

  • 数だけでなく“使いたい場所にあるか”を確認

  • 内見時に「生活導線マップ」をつくると失敗しにくい

  • 延長コードが標準装備になっていたら、それは「敗北の証」


最後に

コンセントの見落としは、“地味だけど確実な後悔”を生みます。
「家具を置いたあとに気づいた」は、誰にでも起こりうる現実。

次の内見では、コンセントチェックを“ルーティン化”してください。
それだけで、未来の快適度が大きく変わります。

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