【出演レポ】ABEMA Primeでコメント出演しました!「ゴミの分別トラブル」の現場から見えたこと 🐻
こんにちは、すーやんです。
いつも読んでくださる皆さん、ありがとうございます。
今日は少し特別なご報告。
2025年11月5日放送の「ABEMA Prime」に、音声でコメント出演させていただきました。
テーマはゴミの分別トラブル。
きっかけは、以前noteに書いた記事を読んでいただいたことでした。
ありがたいやつ…!
※ちなみにすーやんの男性イラストはイメージです笑
きっかけ:突然の問い合わせ「え、ABEMAから!?」
10月下旬、note経由で見慣れない通知。「ユーザーからお問い合わせが来ています」。
何かと思い開いてみると、「ABEMA Primeという番組でゴミ問題について取材をお願いできませんか?」
……え、ABEMAって、あのABEMA?
最初は半信半疑でしたが、やり取りを重ねるうちに本当だと判明し、気づけばZoom取材の日程が決まっていました。
以前書いたこちらの記事を読んでいただけたそうで、「お話を聞きたい」と言っていただけたのが本当にうれしかったです。
まずは情報収集としてのヒアリング、という位置づけでした。
それでも「誰かに届いてる」感は、有料記事が売れた時と同じくらい嬉しかったです。
正直、取材の30分前まではソワソワして何も手につかず。
「せめて印象を良くしよう」と思って、部屋の背景をチェックして掃除機をかけたり、髪のセットが乱れていないか入念にチェックしていました。
……結果、カメラはオンにせず笑
でもおかげで気持ちは少し落ち着いて、取材中は自然体で話すことができたと思ってます!
仮押さえ→仮バラシ→やっぱり出演
・11/01(土)出演依頼を受ける。仮押さえをさせてほしいとのこと。
・11/04(火):いったん別の方が出演との連絡(= 人生初の仮バラシ)。
・11/05(水):やっぱり出演お願いします!の連絡。17:00頃に台本受領。
・19:30 打ち合わせ → 20:00 接続チェック → 22:00 生放送開始 → 22:40 終了。
生放送の緊張感
接続チェックし20:00の時点から手汗が止まらず、緊張をほぐすために深呼吸を繰り返してました笑
しかもスタジオには… ひろゆきさん!
あのスピード感と頭の回転の速さ、やっぱりすごかったです。
ゴミの問題は騒音トラブル同様、根本的な解決は不可能だと思っていましたが少し希望の光が見えた気がしました。
すこしでもディスカッションできたことを誇りに思います。
寺井さんの活動も素晴らしいと感じました。
不動産屋や集合住宅を管理する立場の人間は「ごみの学校」を利用すべきだなー感じました。
議論がどんどん広がっていく中、自分の番が来たときは心臓がバクバク。
「現場の管理会社が何をできて、何をできないのか」
そこを冷静に伝えようと決めていましたが、やはり緊張で思うように伝えられなかったかもなーと思ってます笑
ところどころ日本語もおかしかったし笑
なのでこの場を使ってお話した内容に補足したいと思います笑
まあ補足というより、ガチガチの言い訳です笑
まず最初に発言した内容が、
「やっぱりゴミの分別のルールは細かすぎるといっても、私の体感だと9割以上の人は守ってくれてるんですね。日本人も外国人もそれは同じぐらい。最初から守る気のない人は論外なんですけど、やっぱり自分は間違ってないと思ってる方が結構いらっしゃって。
我々が清掃してる中でおじさんとかに声をかけられて、「ここのゴミ置き場ひどいな」みたいなことを言ってるその手に持ってるペットボトルのキャップが外れてないままたりとか。」
これは結構あるあるで、自分だけは大丈夫・自分の分別方法は正しいと信じて疑わない人がいるんですよね。
ある程度の分別はできているので、ゴミから個人を特定することは困難ですし、注意喚起文も見ていないというケースが多く、改善が難しいです。
次の発言は、
「(プライバシー保護の観点について)やっぱり我々もデリケートにそのあたりを考えているんですけど。結局注意しても改善しない場合、管理会社とかが結局回収しなきゃいけない。そうなると、やっぱりお金がかかってしまうので、できれば分別をして自治体に回収してもらうっていう風にしたい。その中で個人情報が出てくればまだ注意できるけどなかなか出てこない。そのあたりは踏まえている。」
管理会社として、業者を手配しゴミの回収・処分を行うと場合によっては数万円かかってしまう場合があるんですよね。
管理費の中でやりくりするためには毎回そんなことをやってられないので、敷地内の清掃などを委託している業者さんに「自治体での回収を目的」として、ゴミ袋を開け、再分別を行う場合があるんです。
当然個人の目的で人のゴミ袋を開ければプライバシーの侵害となってしまいますので、あくまでも「自治体での回収が目的」だということをここで強調しておきます。
その際に個人情報が出てくれば、玄関前に突き返すとあ、直接の注意喚起ということもできるのですが、悪質な未分別犯もそうならないよう個人情報だけはしっかり処分しているケースが多いんです。
ゴミ問題は「マナーだけの問題」じゃない
現場で見える背景はだいたいこの4つ
外国人入居者の増加(言語・慣習差)
ルールが細かい/更新される(最新の指示が伝わらない)
自治体ごとにルールが違う(引っ越し後の前居住地ルールの持ち込み)
悪意のある未分別(これは論外・少数)
つまり、文化の違いというより情報の非対称性の問題。
正しい情報が届かない/届いても残らないから、すれ違いが起こる。
終わってみて感じたこと
初めての生放送って、やっぱり鬼緊張しますね。
自分のコメント時間は少なめだったけど、それでも全国の人たちに賃貸管理の現場のリアルを届けられた気がして、すごく貴重な体験になりました。
放送終了後にはスタッフさんから暖かい出演お礼の言葉もいただいて、本当に救われました。
緊張から解き放たれたので飲みすぎてしまい、この記事を書いている今も少し頭がガンガンしています。
これからも、現場と生活者をつなぐ発信を
取材を通じてあらためて思ったのは、「住まいのトラブルは誰も悪くないのに起こる構造的な問題も多い」ということ。
管理会社も、入居者も、大家さんも、それぞれの立場で「できること」をやっているのに、誰かのすれ違いでトラブルになる。
私が書いているnoteの記事は、まさにすれ違いをなくすためのものに少しでもなればと改めて思いました。
ABEMAさんの取材は本当に丁寧で、終始、会話のようなリラックスした雰囲気でした。
スタジオにいらっしゃった平石さんやコメンテーターの皆様も暖かくとても話しやすかったです(私がガチガチでなければ笑)
放送終了後は賃貸トラブル系の特集があったらお話をお伺いすることがあるかも言っていただき、社交辞令だとしても正直うれしかったです!
最後に(感謝)
この機会をくださったABEMA Primeの皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
そして、いつも読んでくれる皆さんへ。「届いたから次につながった」
これがいちばん嬉しいです。
スキやコメントが、次の取材や検証の燃料になりますので、今後もよろしくお願いします! 🧸
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