【月刊チリツモ2月号】人生の充実度が貯まるお金の使い方

あなたは、お金の使い方について考えたことはありますか?
特に、大きなお金を使うタイミングは人生のターニングポイントとなることも多いですよね。
たとえば、結婚、出産、子どもの進学などのライブイベント。加えて、なんとなく現状に違和感を持って新たな決断をするタイミングとなることもあるでしょう。
現状を変えるなら今だというタイミングでお金を使うのは、勇気がいることです。
でも、勇気を持って飛び込んだ先にしか得られない充実感があるのも確かでしょう。
2月号では、「人生の充実度が貯まるお金の使い方」についてたっぷりお届けしていきます。
今回のインタビューでは、ネットショップのパン屋さん歴10年、フリースクールに通う中学生の母でもあるぱんのおみみさんに、「ターニングポイントを逃さないお金の使い方」についてかなり踏み込んでお伺いしました。
また特典として、お金のかけどころ明確化テンプレとSNS発信軸発見シートもご用意しています。
「学びにかける時間やお金について今一度整理したい」
「自分の強みを活かして、自分らしい理想の働き方を実現したい」
「自分を磨くためにも副業や発信にチャレンジしてみたい」
そんな方は、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。

【特集】人生の充実度が貯まるお金の使い方
お金の悩みがスーッと解決するチリツモ家計術!お金のかけどころ&削りどころ
あなたは、お金に対してどんな悩みを抱えていますか?
自分の家計管理でいいのか不安。
働き方を変えたいけど、やっていけるか不安。
やりたいことをお金が理由で諦めたくない。
きっと色々ありますよね。
人生の岐路に立ったときに、どうすれば自分の軸で決断できるようになるでしょうか。
お金のかけどころと削りどころを決めることが、自分の決断力をアップさせる秘訣となるはず。
大きな決断の前に家計という小さな決断で練習しておくイメージです。
無駄なものはすぐにわかるけれど、どれもある程度大事なものの中から本当に大事なものを選ぶことが難しいと感じるは多いのではないでしょうか。
まずは、自分が使っているお金の中からこれだけは譲れない!というものを挙げることから始めてみましょう。
次のワークで実際に、書き出してみてくださいね。
お金のかけどころTOP3
日常編
特別編
お金の削りどころTOP3
日常編
特別編
特別付録として、テンプレもご用意したので、よかったらダウンロードしてみてください。
一例として、わたしのワークをご紹介します。
⚫︎お金のかけどころ
【日常編】
①食材(毎日食べるものは無添加)
②学び(子どもの興味のあるもの)
③家電(長期目線で初期投資する)
【特別編】
①旅行(経験にはお金をかける)
②教育資金(希望の進学ができるように積立)
③インテリア(気に入ったものを長く使う)
⚫︎お金の削りどころ
【日常編】
①外食は月に1-2回(お小遣いから出す)
②スマホは格安スマホ
③食材(冷凍食品・加工食品・レトルト食品)
【特別編】
①車(軽自動車でOK)
②衣服(収納に収まる量)
③結婚式(挙げることが目的だったのでご祝儀婚)
ご自身やご家族の価値観を基にお金のかけどころ、削りどころを改めて書き出してみてくださいね。
お金の不安を軽くするための今やるべき15のリスト
どうすればお金の不安を軽くできると思いますか?
年収を上げること?それとも、たくさん貯金をすること?
どちらも正解であり、ちょっと不正解でもあります。どっちやねんって感じでしょうが、正確には”不十分”です。
年収を上げることや貯金をする前に、まず大事なことは見通しを立てておくこと。
なぜなら、見通しを立てたら、意外と今のままの年収で十分だと気づいたり、年収よりも家庭の時間を優先した働き方に変えられる心のゆとりにつながることもあるからです。
見通しが立つ15のリストは次のとおり。

1.収入と支出を把握する
2.総資産を把握する
3.ライフプランを立てる
4.生活防衛資金を貯める(生活費の半年〜1年分)
5.ライフイベントを整理する
6.年金制度を確認する
7.社会保障制度を確認する
8.子どもの教育資金のシミュレーション(仮の進路の決定は親がどこまで出してあげたいか)
9.やりたいことにかかかるお金の把握する
10.生活費以外の特別支出を把握する(家の修繕費や車の維持費、家電の買い替えなど)
11.積立資金をシミュレーションする
12.自分自身のスキルアップを目指す
13.定年退職後のキャリアプランを立てる
14.老後の生活シミュレーションする
15.100歳までの長期的なキャッシュフローのシミュレーションをする
15までできたら、大体見通しが立てられるようになっているはず。
長期的な視点で立つと、人生の充実度を上げるお金の使い方ができるようになります。
なににお金を使うべきか見極める力とお金をかけるべきタイミングを見極める力も養えるでしょう。
2人のママFPに直撃!「いつ」「どうやって」勉強したの?子育てしながら資格とった人たちの合格秘話

今回、子育て中にFPの資格を取得したママFP、めぐりさんと甘夏さんに「いつ」「どうやって」勉強したのか合格秘話をお聞きしました!
めぐりさんは、4歳、2歳、0歳の3人のお子さんを育てながらも自分の時間を捻出して、育休中にFP2・3級に合格。現在FP1級取得に向けて勉強中のママさんです。
甘夏さんは、1歳のお子さんを子育て中のママさん。育休中にFP2級に合格し、フルタイム勤務で会社に復職4か月後にFP1級を取得されたママさんです。
子どもがまだ小さいけれど、勉強したい!資格を取りたい!そんなふうに思うママは、ぜひ参考にされてみてくださいね。
Q:いつ勉強したの?
A:
めぐりさん▶子どもたちの昼寝や寝かしつけ後に勉強しています。
甘夏さん▶育休中は、子育てしながらiPad片手に勉強することもありました。仕事に復帰後は、お昼休みの30分や夜子どもを寝かしつけ後の1時間、通勤中や家事をしているときも勉強にあてていました。
Q:1日何時間勉強したの?
A:
めぐりさん▶平均すると1日1時間くらい。子どものリズムがうまくいくと2時間の日もあれば、うまくいかないと30分または0分のときも…。
甘夏さん▶まとまった時間は、1.5時間くらい。プラスでスキマ時間も活用しました。
Q:学習方法は?
A:
めぐりさん▶過去問を購入して独学で。ひたすら問題を解いて勉強しました。
甘夏さん▶独学で学びました。方法は、4つを駆使しました。
・過去問
・Webアプリ(過去問道場)
・YouTube(FPお金のレッスン内山FP総合事務株式会社)
・Voicy(DJ Nobbyさんのチャンネル)
Q:時間管理で工夫したことは?
A:
めぐりさん▶子どもの睡眠リズムを整えることと家事より勉強の優先度を上げることを工夫しました。
甘夏さん▶耳読なども取り入れながら、スキマ時間を活用しました。
Q:モチベーションの維持の方法は?
A:
めぐりさん▶勉強↔育児で頭のスイッチを切り替えたり、Xで資格取得のためにがんばるママパパさんとの交流がモチベーションの維持につながりました。
甘夏さん▶LINEのオープンチャット(CFP受験者限定)の利用や、「study plus」というアプリを活用しました。
あとは、育休中しかチャンスはないという時間の制限が強いモチベーションになっていました。
Q:FPの活用法は?
A:
めぐりさん▶お仕事としての活用法はこれからです!
甘夏さん▶自分や周りの友人のライフプランの作成や家計管理のアップデートに役立てています。お仕事としては、SNS発信からチャレンジ中です!
子育てしながらもご自身の目標のために、工夫しながら時間を確保されたお2人。
自分の目標のために勉強したいけど、子育て中で時間がなかなか取れないと悩むママさんは、お2人の発信を要チェックです!
【インタビュー】ぱんのおみみさんに聞くターニングポイントを逃さないお金の使い方とは?

今回は、フリーランス歴13年のぱんのおみみさんに、「ターニングポイントを逃さないお金の使い方」をテーマにたっぷりお話をお伺いしました。
お子さんに合わせて働き方を変えたいと思っているママは多いけれど、実現するためには、お金、時間などさまざまなハードルがあるかと思います。
ぱんのおみみさんは、3年間ベビーマッサージ講師やアロマ講師、10年間パンづくりに従事してこられました。
パンづくりの10年間は、ベビーマッサージ教室でパンを配り始めたことから始めり、パン屋教室の運営、パン販売、イベント主催、ネットショップと働き方をお子さんの成長、自身のライフステージ、時代の流れに合わせて柔軟にシフトしてこられたのです。
今は、ライティングを学ばれていて、パン屋さんの次の生き方として、「パン屋さん向けのコンテンツ発信」にチャレンジ中。
子どもとの時間を大切にしながら、自分らしく働きたいと願うママは、たくさんヒントが得られるはず。ぱんのおみみさんのお話をぜひ最後まで読まれてくださいね。

原動力は、家族の愛情
お金のかけどころは、価値観がよく表れるところでもあり、ターニングポイントとなることが多いですよね。
ターニングポイントを見極めるのが、とてもお上手なぱんのおみみさんにお金のかけどころや決断の基準についてお伺いしました。
わたしの決断の基準は、「自分たちが幸せになれる未来が描けるか」です。
数年の流れを描いて「いけそう!」と思った時の決断は、超早いです。
複雑な家庭で育ったからこそ、家族の愛情が原動力になっているかもしれません。
ターニングポイントを見極める基準は「家族」と明確だからこそ、迷いなく行動、あとは自分の力でなんとかしてみせる!という強い信念を感じました。
特に、印象的だったのは、「場所や時間にしばられない、いつでも動ける環境を整える上でも、フリーランスの働き方が必要だった。子どもが社会に出たときにきちんと自立できるように、親として必要なサポートをしてあげたい」という話。
1人の人を育てているという責任を強く持っていることや仕事はあくまでも手段というスタンスがかっこいいですよね。
自分で仕事をしていくのに必要な要素は3つ
自分でパンを焼いて、自分で営業して、自分で販促して…と自分でなにかを始めることは想像以上に時間も労力もかかりますよね。
うまくいくことよりもうまくいかないことの方が多いのではないでしょうか。
フリーランスとして、自分で仕事をしていくのに必要なことはなにか質問してみました。
大前提としては、軸をしっかり決めること。
なぜ、この仕事を始めたいのか。なぜ、この働き方でなくてはならないのか。なにを大切にしたいのか。
軸を決める。そして、決めたなら、全部自分で決めたことだと責任を持つ覚悟が大事ですね。
しかし、これはあくまでも前提。
フリーランスとして、長く事業を続けるための3つの要素を教えてもらいました。
フリーランスとして長く続けるためには、お金×時間×理解が必要です。
自分でなにかを始めるときは、最初からうまくいくことばかりではないので、前もって準備しつつ同時進行で保険をかけながらシフトしてきました。
軌道に乗るまでは、保育園の関係もあったし、パートで働きながら、同時進行で進めているときもありました。
あとは、家族の理解も大事です。
周りで、フリーランスで働いてた人もずっと続けられている人はやっぱり少数で、夫の理解が得られずに諦めた人もいますね。
自分が選んだ道を自分で正解にしていく
最後に、フリーランスで仕事をするのが向いている人はどんな人かお聞きしました。
決めたあとは、人やモノのせいにしないで自分で決めた道を自分で正解にしていく覚悟がある人だと思います。
あとは、変化を楽しめる人が、細く長く続けられる秘訣なのかなと思います。
ぱんのおみみさん自身、パン屋さんを10年続けてこられたけれど、その中でも分野を変えながら、自分に合いそうな環境を模索し続けていたといいます。
わたしは、お話をお伺いする中で、しきりに出てきた自分の環境が恵まれていることに感謝という言葉がとても印象的でした。
息子さんのフリースクール進学の決断ができたことやぱんのおみみさんが息子さんの送り迎えなどのサポート重視の働き方ができることは、ご主人の収入のおかげでもあり、環境のおかげでもあるとおっしゃっていたのです。
どんな状況でも受け入れて、じゃあどうするかと前向きに考えて決断する。そして、そんな決断ができる環境に感謝できるぱんのおみみさんの生き方は憧れますよね。
次は、その先のフェーズ。パン屋の経験を他の誰かにわけていく段階にきたと感じていると話されるぱんのおみみさんが、2/9に電子書籍を出版されました。
パン屋さんになりたい人はもちろん、好きなことを仕事にしたい人は必読本です!
ぱんのおみみさんTwitter▶https://twitter.com/pan_to_omimi
ぱんのおみみさんnote▶ぱんのおみみ|主婦、ときどきパン屋|note
【夫の雑談room】終わりから考えるとうまくいく

あなたは、新しいことをするとき一から体系立て学ばないと不安なタイプですか?それとも、見切り発車で走ってしまうタイプですか?
わたしは、前者のまず全体像を見て、基礎の原理原則を押さえておきたいタイプです。
でも、あるとき夫からこんなことを言われました。
「一からやるのもいいけど、それが目的にならないようにねー。」
どういうことか聞くと、「そもそも、それをやる目的ってなに?たとえば、会議資料をつくってどうしたいのか?資料をつくって売上アップを目指す目的だったはずなのに、上司にOKを出してもらうための資料、はたまた提出が目的になっている人も多くない?終わりから考えるほうが大体うまくいく気がする」と言われました。
確かに一からやると、正確にできているのかばかりに意識が向きがち。
わたしが今取り組んでいる、電子書籍を出してどうしたいのか。読んでもらってどうなってもらいたいのか。終わりから考える視点は忘れてはいけないですよね。
そんな夫のバイブル本は「7つの習慣」。
バイブル本だというくらい本当に日常でも仕事でもフル活用しています。
第2の習慣「終わりから考える」は、人生が終わるとき、周りにいる人たちにどう思われて死にたいか自分のお葬式を想像するという話。
人生という壮大なテーマだけでなく、1冊の読書、子どもとの関わり、1回のセミナーなどどんなに些細なことでも終わりから考えられたら、すべてのことに目的意識を持って取り組めそうですよね。
【Xアンケート企画】やってよかった自己投資は?

今回のXアンケート企画は、「やってよかった自己投資」です。
みなさんは、今まででやってよかった自己投資はありますか?
Xで42人の方にアンケートをご協力いただきました!
結果はご覧のとおり。
おはようございます☀
— 須山ゆず@ライター×ワーママライフデザイナー (@suyamayuzu) January 17, 2024
今日もnoteを書き書き✍️学びつつなにかにチャレンジするのって楽しいですね!
ところで、みなさんの「やってよかった自己投資」ってなんですか?
回答にご協力いただけたら、嬉しいです🙇♀️✨
その他の方は、よかったらリプで教えてください!
資格取得・・・33.3%
スクール・・・33.3%
コミュニティ・・・21.4%
その他・・・11.9%
その他には、自己理解コーチングやホットヨガ、医療脱毛などの回答もありました。
このアンケートから、自分のキャリアやスキルアップにつながるもの、交流が広がるもの、または、セルフケアができるものに自己投資ができると人生の充実度が高まることがわかりますね。
2024年は自分を高めるため、どんなことにお金を使いますか?
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
わたしは、ライター|ワーママライフデザイナーという肩書きで、FP資格や貯金経験を活かしたワーママのライフデザインをお手伝いする仕事をしています。
・家計を整理したい
・働き方を見直したい
・子どもの教育資金が不安
・お金の見通しを立てたい
・長期的な貯金計画を立てたい
などお金に関する悩みがある方は、ただいま無料相談を受けております。
お気軽にXのDMにお問合せくださいね。
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