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nyakopan
看護師を辞めた後のリアルな心境
看護師を辞めて1週間。
新しい生活の土台を整えるために、役所へ行ったり、これからのことを考えたり。そんな1週間を過ごしていた。
最初にぶつかったのは、「月7万円」という現実だった。
社会保険や税金で、収入がなくても毎月7万円近くは必ず出ていく。
学生時代から、奨学金やアルバイト代で毎月ある程度安定したお金が入ってきていた。
看護師として正社員になってからは、それがもっと当たり前になった。
会社で働いている間も、毎月まとまった金額が給料から引かれていた。それでも、毎月決まったお金が入ってくる安心があったから、あまり気にせずにいられた。
でも、7月からその安心はゼロになった。
生きているだけでお金がかかる。
生きるって、思っていたより難しい。
正社員として働いていた頃は、「働くこと」と「生活」のことだけ考えていればよかった。
だけど、辞めた瞬間に気づいた。
生きていくためには、お金のこと、制度のこと、働き方のこと、これからのこと……
いろんなことを自分で考えて、自分で決めないといけないことを。
最近ずっと忙しく感じていたり、考えることが多すぎると感じていた理由は、ここにある気がする。
でも、そんな世界があることを、看護師として働き続けていたら知ることはなかったと思う。
数ヶ月後、早く看護師戻りたいとか思ってるかもしれないけど、この経験もきっと、自分の世界を広げることにつながるはず。
