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Spotifyが曲に思い出を残せるメモ機能を発表

Spotifyが楽曲に独自のメモを残せる[User-Notes]を発表。旅行の思い出や初デートの記憶などを記録してPlaylistをよりパーソナルな体験へと変革する。Apple-Music等の競合に対する差別化やSNS的なエンゲージメント向上を狙う。さらにペースに合わせた[Running-Mode]も同時投入。

1;Sportifyの新機能

 7月末にSpotifyはユーザーが個々の楽曲に独自メモを追加できる新機能;User-Notesを発表、これによりユーザーはプレイリストをより自分らしくカスタマイズできるように。
 同社によると、この新機能はお気に入りの曲に個人的なキャプションを添えられるよう設計される。例えば、[休暇中にパリの街を歩いている時に見つけた曲]や[初デートで流れていた曲]といった情報をメモとして残すことができる。
 この機能の導入はユーザーが聴く音楽に纏わる思い出を残して、プレイリストをより個人的なものにしようとするSpotifyの取り組みの一環。また、単なる音楽との出会いを超えた日記のような機能を提供して、Apple MusicやYouTube Musicといった競合他社との差別化を図る狙いも。

2;会社コメント

 新機能は一部の市場で無料プラン/プレミアムプランを利用する16歳以上のユーザーを対象に提供される。Spotifyは以下のように声明を。
 [こうしたメモは時間の経過とともに、リスナーが愛する音楽や、音楽との出会いを形作った瞬間を映し出すものとなる]
 [User-Notesはプレイリストを単なる曲の集まりから、音楽との出会いのためのより個人的な空間へと変え、パーソナライゼーションとリスナーが愛する音楽にまつわる背景情報を融合させる]

3;その他

 ユーザーは、自分で作成したプレイリストや曲を追加したプレイリストを開き、曲の横にある3点リーダーメニューをタップして[Add note]を選択することで機能を利用できる。
 メモを入力/保存するとプレイリストを閲覧できる全ユーザーにメモが表示され、投稿者の名前からプロフィールへアクセスすることも可能。なお、SpotifyはUser-Notesに加え、ランニングの各段階に合わせて曲を再生して好み/ペースに基づいて楽曲を選曲する[Running-Mode]も同時に発表。


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