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家計簿が3日で死ぬ私が、AI家計管理で初めて1ヶ月続いた方法。

家計簿アプリ、5つダウンロードして全滅した。
最初の1日は意気込んでレシートを撮って、カテゴリを設定して、「今月こそちゃんとやる」と思った。2日目にコンビニで使った130円をどのカテゴリに入れるか悩んで、面倒になって閉じた。3日目にはアプリを開かなかった。

この繰り返しを5回やった。
でも「Macaronに今日使った金額を報告するだけ」なら、なぜか続いた。1ヶ月、続いた。


家計簿が続かない3つの理由

やめた理由を振り返ると、毎回同じところで詰まっていた。

①カテゴリ分けが面倒すぎる
「食費」「外食費」「日用品」「交際費」——このどれかに入れようとすると、「スーパーで買ったお茶はどっち?」「友達とランチは外食費?交際費?」と毎回考えることになる。この判断疲れが積み重なって、続かなくなる。

②「ちゃんと入力できなかった日」が致命傷になる
1日サボると、「もう今月は無理だ」になる。翌日から再開できたためしがない。完璧にやれないなら意味がない、という思考が働いてしまう。

③頑張りに対して返ってくるものが少ない
入力して、グラフが出て、「食費が少し多かった」とわかって——だから何?という気持ちになる。変化のヒントより先に「ダメだった記録」を突きつけられる感じがして、モチベーションが下がる。


AI家計管理の新しい方法

カテゴリ設定不要:一言で報告するだけ

Macaronに「今月の支出トラッカー作って」と一言。あとは毎日「ランチ800円」「コンビニ350円」と報告するだけ。カテゴリもグラフもAIが勝手に整理してくれます。
実際のやり取りはこんな感じ。

わたし: 今日の支出。電車550円。昼ごはん920円。夕方コンビニ245円。

Macaron: 記録しました。今日の合計は1,715円。今週ここまで8,430円。コンビニは今週3回目ですね。先週の同時点より少し多めのペースです。

カテゴリを考えなくていい。金額と一言メモを送るだけで、Macaronが整理してくれる。
これが続いた理由のかなりの部分だと思っている。「正しく入力しなきゃ」がないから、サボった日の翌日も再開できる。

AIが勝手にパターンを分析

2週間くらい経ったころ、こんな返答が来た。

Macaron: 今月の記録を見ると、月曜と金曜にコンビニ支出が集中しています。月曜は週の始めの疲れ、金曜は仕事終わりの気の緩み——でしょうか。この2日だけ意識すると、月のコンビニ代がかなり変わりそうです。

自分では全然気づいていなかった。でも言われてみれば、たしかにそうだった。
「節約しなきゃ」と根性論で抑えるより、「このタイミングに何かが起きている」と知る方が、ずっと動きやすい。


1ヶ月の実践結果(発見と節約額)

正直に書く。「月3万節約できた」みたいな話じゃない。わたしの場合はもっと地味だった。

発見①コンビニ代が月9,000円を超えていた
1回数百円だから気にしていなかったけど、記録してみたら積み上がっていた。「コンビニに行く時間帯」が偏っていることがわかってから、その前にペットボトルを用意する習慣を作った。翌月は6,000円台になった。

発見②使っていないサブスクが2本あった
Macaronに「毎月の固定支出を整理して」と頼んだら、「これ、最後にいつ使いましたか?」と聞いてきた。2本は答えられなかった。解約した。月2,600円の削減。

発見③「だいたいの金額」が見えると安心する
これが一番大きかった。完璧な家計簿じゃなくても、「今月今のところいくら使っているか」がぼんやり見えるだけで、「使いすぎているかも」という漠然とした不安がなくなった。数字に罪悪感じゃなくて、「そうか、こんな感じか」と思えるようになった。


始め方

ステップ1:「今月の支出トラッカー作って」と送る
設定は何もしなくていい。Macaronにこの一言を送るだけで始められる。

ステップ2:今日使った金額を箇条書きで送る
カテゴリは考えなくていい。「昼900円、コーヒー480円」で十分。丁寧に書こうとしない。

ステップ3:サボった日は「昨日も今日も送れてなかった」と報告する
空白の日はゼロとして記録してくれる。「完璧に続けること」より「やめないこと」を優先する。3日サボっても、また送ればいい。


家計簿は、完璧じゃなくていい。
"だいたい"でも、見えるだけで暮らしは変わる。

家計簿、何回挫折しましたか?(わたしは5回)コメントで教えてください。

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