みかんのにっき、赤ちゃんの、ぽんぽこちゃん
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小川みかんです。
小牧山小学校の2年生です。
みかんが学校から帰ると、
岩倉のお姉ちゃん、久美ちゃんが遊びに来ていて、
お母さんと、台所のテーブルでお茶をしていた。
みかんは、久美ちゃん、大好きだから、
部屋にランドセルをほうりこんで、
すぐ台所へ行った。
そしたら、お母さんが、
みかん、久美ちゃんに、赤ちゃんができたんだよ。
と言った。
へ〜、すごい!
ははは、
こういうときは、おめでとう、と言うんだよ。
と、
お母さんが言ったので、
すぐ、
久美ちゃん、おめでとう!
と言った。
結こんして5年、
なかなかできなかった赤ちゃん。
とても、久美ちゃんはうれしそうだったけど、
初めてのことで、
とっても、心配もしていた。
そのそうだんを、お母さんとしていた。
まだ、にんしん5か月目で、
赤ちゃんが、男の子か女の子かは、
わからない、と言っていた。
久美ちゃんのおなかを、さわらせてもらった。
とても、かたかった。
そしたら、ポコポコと動いたような...…
で、
ピーンときたので、
みかんが、
「ぽんぽこちゃん」と名前をつけた。
その後、
久美ちゃんとお母さんは、
赤ちゃんのことを、
ぽんぽこちゃんと言って、
お話をつづけた。
ぽんぽこちゃん、ぽんぽこちゃん、
もう少ししたら、
ぽんぽこちゃんに会える。
みかんも、お姉ちゃんだ。
えへへ。
久美ちゃんが帰ったあと、
お母さんが、
みかん、久美ちゃんに、お手紙書いたら、
と言ったので、
こんなの書いて、送った。
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みかんはね、
お母さんが「いいな〜!」って、
思って、
お母さんのおなかの中に入って、
すくすくして、
ころころして、
そして、
走って、ころんで、
生まれてきたんだよ!
だいじょうぶ!
元気な、
ぽんぽこちゃんに会えるの、
楽しみ!
ぽんぽこちゃんも、
久美ちゃんがいいな~
って、思って、
走って、
ころんで、
にっこり、
やってきます。
だいじょうぶ!
久美ちゃんへ
みかんより
