鈴木コレクション・わかんないけど、なんかいい。現代美術、仲田智、絵画
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蜜柑山という古い住宅街がある。
ひとつひとつの区画が、
今なら考えられないほど、
ゆったりとしている。
造成の際は、
土地がまだ安かった時代であり、
また、交通の便も、
かなり悪かったこともあって、
そうなったのであろう。
しかし、今は、
すぐそばに地下鉄も開通し、
高級住宅街といっていい趣である。
その一角に、
昔から住む知人が、
定年を機に、
奥さんの要望を聞き入れ、
なんと、まぁ〜
玄関先に、
金・土・日だけオープンの
カフェ&ギャラリーを作った。
素敵な老後である。
そこで買ったのが、これである。
10年ぐらい前のことである。
といって、本物ではない。
頒布用の印刷物である。
2,200円だったか?
後から、別の場所で買った、
これを入れる額縁の方が高い。
はは。
少し気に入ったものもあったが、
数万円、あるいは数十万円出して、
買う勇気はなかった。
意気地なし……
押し入れの中にいるものも多いのに、
これは今も、部屋に飾られている。
赤が、気に入ったからかもしれない。

お好きなふうに、ということである。
本当は、違うのかもしれないが……
現代美術とは、いかなるものか?
正直、よくわからない。
けれど、
こういう絵を描きたい、
という気持ちって不思議だから、
少し惹かれるのかな?
どうなんだろう……
僕の頭の回路には、
こういうアウトプットは、ない。
何を思って描くのだろうか、
そもそも、思いとかではなくて、
衝動なのか。
この際、出会った仲田さんと、
特に親しくなったわけではないが、
ネットで調べると、
今もアーティスト活動をされているようだ。
このnoteをきっかけに、
いつか、
再会となったら面白い。
その際、
もし気に入ったものがあれば、
今度は、本物買います。
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仲田智
