【乃木坂46/組織論】緊急追記1|一ノ瀬美空センターで感じた「5期生、働かせすぎ問題」
乃木坂世代交代論を書いていたら、ちょうど新しいニュースが飛び込んできた。
次の42nd Single「是非に及ばず」のセンターが、一ノ瀬美空に決まった。
まず最初に言っておく。
一ノ瀬美空は好きである。
むしろ優秀なメンバーだと思う。
明るい。
器用。
トークもできる。
グループに必要な存在である。
ただ、世代交代論を書いている立場からすると、正直思うこともある。
「他におらんのか」
である。
少し厳しい言い方になるかもしれない。
ただ個人的には、一ノ瀬美空は名バイプレーヤーだと思っている。
センターの隣で輝く。
グループを支える。
そういう役割で非常に力を発揮するタイプに見える。
だからこそ、
センターと言われると少し違和感がある。
池田瑛紗センターも驚いた。
そして今度は一ノ瀬美空。
もちろん本人たちが悪いわけではない。
与えられた役割を全力でやるだけである。
問題はチーム編成の方だ。
なんとなく、
「次はこの人」
「次はこの人」
と順番に回しているようにも見えてしまう。
野球で言えば、
4番打者を順番に経験させているような感じである。
でも本来、
4番はそんなポジションではない。
乃木坂で言えば、
センターはグループの顔である。
社長であり、
総理大臣であり、
4番打者である。
だから本来は、
適材適所で決めるべきポジションだと思う。
もちろん異論はあるだろう。
ただ個人的には、
ここまで来るなら井上和の4回目でも良かったと思う。
あるいは6期生を思い切って抜擢する手もあった。
そのくらいセンターというポジションは重い。
今回のセンター発表を見て、
改めて思った。
やはり、
5期生、働かせすぎ問題
である。
本来なら脇で光るメンバーまで前に出さなければいけない。
それだけ5期生に頼っているということだ。
もちろん今の乃木坂は強い。
ただ、世代交代論で書いてきた懸念が、今回のセンター人事で少し見えてしまった気もする。
井上和を大エースとして固定するのか。
6期生を早めに主力化するのか。
いずれにしても、
そろそろ次の形を見せる時期に来ているのかもしれない。
もちろん、私の見立てが間違っている可能性もある。
一ノ瀬センターが大ヒットして、
「鈴木、お前見る目なかったな」
と言われるなら、それはそれで乃木坂にとって良いことである。
むしろ大歓迎だ。
ただ現時点では、
やはり少し違和感の残るセンター人事だった。
そんなのが、世代交代論を書き終えた直後の率直な感想である。
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