Nikon Z30はここまで"やれる"
Nikon Z30を手に入れ、テンションがマックスになってしまったことは以前のエントリで述べた通りだ。
今回はグリップ力強化と底面補強のためにSmallRigを装着。
レンズはNIKKOR 26mm/2.8mm・DX16-50mm/f3.5-6.3mmの2本だ。

Z30が元々グリップが強みのカメラだけれど、SmallRigを付けることでそのグリップ感は"完成"する。男性の手の大きさだと構えた時にどうしても小指がこぼれそうになってしまうのだ。また、見ての通りSmallRigで"厚底"にした姿もなかなかイケる。プロ用の一眼レフのバッテリーグリップのようで頼もしい。また、自分はアウトドアでZ30を持ち出す機会が多いので、砂の上や岩の上などカメラが傷つきやすい場所にカメラを置かなければならないことが多い。そういう意味でもこの"厚底"のおかげでカメラの耐久性が上がっていると思われる。このオプション自体非常に軽量なのでつけたときの重量アップはさほど気にならない。


カメラのデザインが良いのでベンチでいつまでも眺めてしまう。きっとレンズも寸胴なので信じられないくらいコンパクトで収まりが良い。

試しに話題の26mmパンケーキレンズをつけてみた。ズームレンズからパンケーキに付け替えたはずなのに高級感がアップするから不思議だ。(値段も倍なので…)とにかくコンパクトで端正なので惚れ惚れしてしまう。

キャップが上から被せるタイプで、それもクラシックな感じで可愛いのだけれど、これをつけたまま油断して電源をオンするとレンズが少しだけ起動して飛び出てきて、キャップの内側で接触してしまう(そして画面内にエラーが表示される)のでキャップをつけたまま撮影した写真をチェックしないように気をつけなければならない。

グリップをつけたままこの薄さを実現したのはお見事としか言いようがない。Z5もZfcもZ50も散々目移りしたけれど、現状これが僕の最適解だと断言できる。
今日はこのカメラを引っ提げて箱根に出かけた。
避暑しながら、しかし植物が撮りたい…となると標高を稼ぐしかなく、僕はロマンスカーに乗りこんだ。


箱根湯本駅で下車後、芦ノ湖へ向かい、適当なところで下車。
その後ただひたすら湖沿いに真っ直ぐ歩き続ける。





Nikonの吐き出す黒の描写が面白すぎて、LUMIXのときは光を取り入れた明るい写真ばかり取っていたのに、Nikonになった途端に黒が潰れないぎりぎりを目指すように暗い写真ばかり撮ってしまう。でもそれが夏の植物群を撮るのにやけにマッチしていて楽しい。

写真集になりました!
箱根から戻ってきて早速写真を編集して、写真集を50部刷りました。
10部は身内に配るとして、残りの40部を販売しようと思います。

まだ出来上がっていないので出来上がり次第になりますが予約開始となっています。もしよかったらお手に取ってくれたら嬉しいです。
→Z30の写真だけで作った写真集、できました!!!
