見出し画像

書記が哲学やるだけ#19 WW2前後の現象学,エピステモロジー

問題


解説

(1)誤りモーリス・ブロンデル(Maurice Blondel, 1861年11月2日 - 1949年6月4日)は,フランスの哲学者であり,キリスト教哲学のコンテクストのもとで古典的なネオプラトニズムの思想と現代的なプラグマティズムの思想とを統合し,一種の行為の哲学を展開した。

ョルジュ・アルベール・モリス・ヴィクトール・バタイユ(Georges Albert Maurice Victor Bataille,1897年9月10日 - 1962年7月8日)は,フランスの哲学者・思想家・作家であり,『眼球譚』などの小説や,神秘主義的思想的文章群の『無神学大全』三部作などで知られる。

(2)誤りジャン=ポール・シャルル・エマール・サルトル(Jean-Paul Charles Aymard Sartre,1905年6月21日 - 1980年4月15日)は,フランスの哲学者・小説家・劇作家であり,『存在と無』などで実存主義を示したほか,小説『嘔吐』,戯曲『出口なし』などでも知られる。『存在と無』において,事物を「即自」,意識を「対自」と呼んで区別し,両者の関係を考察した。

(3)正しいモーリス・メルロー=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty,1908年3月14日 - 1961年5月3日)は,フランスの哲学者であり,『知覚の現象学』では知覚の主体である身体を主体と客体の両面をもつものとしてとらえ,世界を人間の身体から柔軟に考察することを唱えた。また,「幻影視」について現象学的身体論の見地からとらえたことでも知られる。

(4)正しいシモーヌ・ド・ボーヴォワール (Simone de Beauvoir,1908年1月9日 - 1986年4月14日) は,フランスの哲学者・作家・批評家・フェミニスト理論家・活動家であり,『第二の性』など20世紀西欧の女性解放思想の先駆者として知られる。また,1970年代には人工妊娠中絶の合法化を求める運動をはじめとする女性解放運動 (MLF)に加わり,『レ・タン・モデルヌ』『フェミニズム問題』などを通して運動を牽引した。

(5)誤りエピステモロジー(Épistémologie)とは,20世紀にフランスで生まれた,認識論における科学哲学の一つの方法論ないし理論である。

ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard, 1884年6月27日 - 1962年10月16日)は,フランスの哲学者・科学哲学者であり,『新しい科学的精神』では経験論と合理論の対立の乗り越えを図った。

ジョルジュ・カンギレム(Georges Canguilhem,1904年6月4日 - 1995年9月11日)は,フランスの哲学者・科学哲学者であり,正常と異常(病理)の概念を「生命に内在する規範」をもとに定義し直した。


本記事のもくじはこちら:


いいなと思ったら応援しよう!

鈴華書記(Writer Rinka) 学習に必要な本を買います。一覧→ https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/1XI8RCAQIKR94?ref_=wl_share