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書記が哲学史やるだけ#28 様相論理,科学哲学

問題


解説

(1)誤りソール・アーロン・クリプキ (Saul Aaron Kripke,1940年11月13日 - 2022年9月15日)は,アメリカの哲学者・論理学者であり,可能世界の集合とそれらの関係で定義されるクリプキ・モデルを提唱した。

デイヴィド・ケロッグ・ルイス(David Kellogg Lewis, 1941年9月28日 - 2001年10月14日)は,アメリカ合衆国の哲学者であり,『反事実的条件法』では可能世界論を利用しながら反事実的条件文を分析した。

(2)正しい様相論理では一般に,標準的な論理体系に「~は必然的である」ことを意味する必然性演算子◻と,「~は可能である」ことを意味する可能性演算子◊のふたつの演算子が追加される。

(3)正しいサー・カール・ライムント・ポパー(Sir Karl Raimund Popper, CH FRS FBA、1902年7月28日 - 1994年9月17日)は,オーストリア出身のイギリスの哲学者であり,反証可能性を科学的基本条件と見なして科学と非科学とを分類する基準とした。また,『開かれた社会とその敵』では社会主義や全体主義の批判を展開した。

(4)誤りトーマス・サミュエル・クーン(Thomas Samuel Kuhn,1922年7月18日 - 1996年6月17日)は,アメリカ合衆国の哲学者・科学者であり,『科学革命の構造』では科学の歴史がつねに累積的なものではなく断続的に革命的変化(パラダイムシフト)が生じると指摘した。

ポール・カール・ファイヤアーベント(Paul Karl Feyerabend,1924年1月13日 - 1994年2月11日)は,オーストリア出身の哲学者・科学哲学者であり,科学へのアナーキスティックな見方と普遍的な方法論の否定によって有名になった。


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