海外におけるアニメの規制について
「海外におけるアニメの規制」についてのネット記事を拝読。
あくまでもすず丸の感想ですが、昔に「まとめサイト」にあった内容をそのまま記事に落とし込んでいただけのものでした。
「海外で放送されるアニメは、日本版と少し変更されている」という記述はあります。
ところが「変更されている理由」については、一切触れられていません。
そこで海外アニメにおける、日本アニメの規制について深く掘り下げます。
大前提として「アニメは子供向け」
海外におけるアニメの立ち位置は子供向けです。「アニメは子供向け」を念頭に置かなければ、海外における規制の話は進みません!
「ちょっと待ってすず丸さん!アニメは大人も楽しんでいるよ!!子供向けと断定するのはおかしいんじゃないの!?」
なんて意見もあるでしょう。間違ってはいません。
日本のアニメはワールドクラス。大人の人も楽しめるコンテンツとして、海外で爆発的に広がっています。
ところが‥‥
アニメ人気が老若男女に広がっていてもなお、「アニメは子供向け」という認識は残っています。想像以上に根強く。
何処の国でも頭デッカチな人は、いらっしゃるのです。
国が変われば文化も変わります
日本と全く同じ文化を持つ国は、地球上に存在していません。国が変われば文化も変わるのです。
文化が変われば、子供に見せてはいけない物も変わります。分かりやすいのは「銃」でしょう。
日本の場合、アニメ作中に拳銃が出ても何のお咎めもありません。ところが国が変わると、銃が画面に映るだけで規制の対象になります。
海外における銃の扱いは、日本以上にセンシティブなもの。事実として子供がふざけ半分で銃を扱ってしまったがために、事件になったケースもあるのです。
銃が画面に映る場合は、別の物に差し替え。弾のかわりにレーザー銃になっていたり、おもちゃのピストルのような物に変えられたりする場合も。
影響力が相当に大きいと考えている人達
「アニメは子供達に影響を与える!」と本気で考えている人達は、日本にもいらっしゃいます。少しでも刺激的なシーンが入ると、大クレームもの。
日本はまだ優しい方です。海外はもっと凄いです。しかも力も持っているため、余計にややこしい…。
海外の方々は日本以上に「アニメは子供達に影響を与える」と、考えています。
例えば「ワンピース」。
「ワンピース」を見たからと、本気で海賊王を目指す人はいません。煩い人達であっても「ワンピースを見ると子供が海賊王になる」とは、考えないでしょう。
ところが海外の煩い人達は、本気で考えています。
うちの子が「ワンピース」なるアニメを見たら、本気で海賊王を目指してしまう。海賊になるのだけは、何としてでも避けないといけない!
そして結果的に、規制が厳しくなってしまったのです。
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