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DAY2-4 革新をやめない。物流で地域や未来を支えていく運送会社

すずプロDAY2!学生メンバーレポート第4弾!
「鈴与自動車運送」「鈴与カーゴネット」を訪問した、チーム「カーズ」の学生メンバーのモモンガさんのレポートです。

ーここからはモモンガさんが書いた記事ですー

システムを使った配車業務のお話を熱心に聞くチームメンバー

~本日のすずプロSchedule~
鈴与自動車運送編:清水駅到着→鈴与自動車運送本社に移動→企業説明&配車体験に挑戦!→職場見学(鈴与自動車運送の独自システムであるTOSSを体験!)→質疑応答&人事担当者とのお座談会                            

鈴与カーゴネット編:鈴与カーゴネット本社に到着→企業説明&配車体験に挑戦!→質疑応答&人材開発課の方との座談会

清水港から全国へ、安全と信頼の圧倒的な輸送力

鈴与自動車運送の訪問内容から紹介します。
はじめに、企業説明についてです。会社の歴史、どのような業務を行っているかについて、詳しく説明してくださいました。鈴与自動車運送は、コンテナ輸送、バルク貨物輸送、重量貨物輸送からなる「圧倒的な輸送力」を強みとし、長い年月を経て培ってきた「信頼」をもとに、輸送サービスを提供しています。また、1つひとつの安心安全が次の仕事につながるという信念をもとに輸送における安全対策に取り組み、2024年度における無事故率は99.947%という実績を残しています。

時代の変化にともない脱炭素社会の実現に向けた様々な取り組みを行っています。その一つが、CO2排出量の削減を目的としたフェリー輸送による「モーダルシフト」です。大量輸送が可能な海上輸送・鉄道輸送を活用することで、CO2排出量の削減を実現しています。もう一つの取組としては、内陸部に設置された輸出入貨物の物流拠点となるインランドデポを活用した海上コンテナの往復輸送に力を入れています。海上コンテナの往復輸送とは、輸入に用いた空コンテナを港に戻さず輸出用、もしくは国内貨物に転用することで空コンテナの輸送を削減する取り組みのことです。この取組により、CO2の排出を抑制し、無駄が無く効率的な運送を行うことで人手不足の解消も期待できることを学びました。

ルールの中での収益化を真剣に考えるメンバー達

次に、実際のお仕事の一部をグループワーク形式で体験しました。3台の車両を利用し、それぞれの車両に仕事を振り分ける配車シミュレーションです。課せられたルールの中でどのように収益を生み出していくのかを、グループ内で意見交換し、最適な提案を考える難しさと面白さを感じました。その後、独自システムであるTOSSを実際に体験させていただきました。TOSSを活用することで、配送計画を組み立てる際の作業効率が格段に向上することを実感できました。

最後に、人事担当者との座談会を通して実際に働いている方の生の声を聞くことができました。社内のコミュニケーションが活発に行われており、社員の方々の判断を会社全体でサポートする姿勢が非常に魅力的に感じました。今回の訪問で得たものを次回の報告会にてメンバーにきちんと共有し、今後の取り組みに還元していきたいと思います!

人々の当たり前を支える、日本全国を網羅する信頼の運送ネットワーク

鈴与カーゴネットでの企業説明では、鈴与グループや会社概要、鈴与カーゴネットの強み、業務内容について、詳しく説明していただきました。北は北海道、南は九州といったネットワークの広さや幅広い業界との取引が「変化に強い企業基盤」になっていることを知りました。また、全体の輸送割合の90%をトラック輸送が占めていることや、全国のコンビニ店舗数よりも運送会社の社数のほうが多いことから、トラック輸送の重要性を学びました。

鈴与カーゴネットの強みとして、「課題解決力」と「独自性」が挙げられます。環境問題や2024年問題といった課題に対し、全国に展開しているネットワークや多数保有しているトレーラー、鈴与グループとしての長年の実績と信頼といった独自性をもって解決しています。運転部分と荷台部分を切り離すことのできるトレーラーを用いることでスイッチ輸送を可能にし、ドライバーさんの負担軽減にも繋がっています。また、フェリー輸送を活用することで、トラックを長距離走らせる必要がなくなるため、CO2排出量の削減だけでなく、人手不足解消にも繋がっていることが印象的でした。「変化に強い企業基盤」に加え、「課題解決力」と「独自性」といった強みがお客様やドライバーさんから選ばれる企業の所以であると感じました。

無駄のない運送を目指して2人1組でワークに挑戦中!

次に、実際のお仕事の一部を体験できるグループワークとして、「お客様から委託された荷物をどのように組み立てて運送するか」という課題に2人組で挑戦しました。協力会社と連携し、無駄のない運送を目指す中で、車両や労働基準などのさまざまなルールの中でどのように収益を出すのかについて、ペアの人ともで意見交換し、最適だと考える提案を行いました。グループごとに提案された計画の内容は異なり、時間内に最も収益を最大化する提案を組み立てる難しさを体感しました。

最後に、人財開発課の方との座談会を通して私たちが当たり前だと思っている生活を支えている職業の魅力を改めて感じました。鈴与カーゴネットの魅力についてもメンバーに共有し、イベントに来場される皆さんにとって有益なものとなるよう、頑張ります!

まとめ~読者のみなさまへ一言~

鈴与グループが長年培ってきた経験や信頼は確固たるものであり、様々な変化に順応してきました。タイトルにもある通り、私たちの生活に切っても切り離すことのできない物流を支えているのは、220年以上にわたって築き上げた信頼と常に時代の変化に対応してきた改革精神です。普段何気なく過ごしている生活の中にも物流は存在しています。今回の企業訪問では、私たちの「当たり前」の生活の基盤を支えている物流の魅力を知ることができました。
                                                                     今回の経験で得た鈴与グループの魅力をより多くの方に知ってもらうため、12月26日に開催される「すずよwinterフェス」に向けて頑張ります!こちらの記事を読んで少しでも興味を持たれた方は、ぜひ気軽にご参加ください!

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