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【怖い話】あなたが鹿児島旅行で食べた黒豚は、本当に黒豚ですか?鹿児島の黒豚ですか?あまーい!美味しい!全然違ーう!って言いましたか。#黒豚の真実

鹿児島といえば、桜島、焼酎、そして——黒豚。

あの脂の甘み、口の中でほろっととろける食感のしゃぶしゃぶ。
「あっ、全然違う!」と誰もが言う、
あの黒豚。……のはず、なんですけどね。

黒豚を食べたという人に、私はこう聞いたことがあります。

「黒豚、美味しかった?」

すると返ってきた答えは——

『うん、まあ……普通に美味しい豚肉だったかな』

え、ちょっと待って? 黒豚を食べたのに「普通」って?

私はすかさず聞きます。

「どこのお店で食べたの?」

そして、返ってくる心の声はこうです:

①あーね、そのお店、黒豚じゃないよ。

②あーーね、「黒豚専門店」って書いてあるけど、ほとんど白豚使ってるよ。一番高いメニューなら黒豚かもね。

③あーーーね、そのお店の安いランチは黒豚かもしれないけど、とんかつに向いてない部位だよ。

④あーーーーね、それ、鹿児島県外の黒豚だよ。鹿児島の黒豚じゃない。

⑤あーーーーーね、ヒレかつを食べたのね? そのお店、ロースは黒豚でもヒレは白豚なんだよ。


『えー!?1時間以上並んだのにー!!』


※まずは、自分に問いかけてください。
「あまーい!美味しい!全然違ーう!」って、言いましたか?

当店では、そんな声が毎日のように聞こえてきます。


◆ 黒豚とはなんぞや?

まずは定義から。
鹿児島で「黒豚」といえば、バークシャー種という品種の豚。
肉質がきめ細かく、脂に甘みがあり、赤身の旨みとのバランスが絶妙です。

しかも、「かごしま黒豚」はサツマイモを食べて育てられます。これが、あの“甘さ”の秘密。

比較データでは、かごしま黒豚は普通の豚肉と比べて:

  • うま味:3.7倍以上

  • 甘味:5.1倍以上  という驚異的な数値。

ここに証明、エビデンスがあります↓

あなたが相当なバカ舌でない限り、
うま味が4倍以上、甘味が5倍以上なら、
違い、分かるでしょう!?

では——

あなたが鹿児島旅行で食べた「黒豚」、本当にかごしま黒豚でしたか?
「あまーい!美味しい!全然違ーう!」って、言いましたか?


◆ 「黒豚」と書いてある=信じていい?

ここが、最大の落とし穴。

実は「黒豚」とメニューに書かれていても、かごしま黒豚ではない場合がほとんどなんです。

逆に、ちゃんと「かごしま黒豚」を使用していても、
ただ「黒豚」としか書かれていない店も、
極めて少数ながら存在します。

AIに聞いてみると——

  • バークシャー種じゃない「黒毛の豚」

  • 他県産の安価なバークシャー(長崎・宮崎・北海道など)

  • 交雑種にちょっとだけ黒豚を混ぜた“黒豚風味”

  • 海外産の冷凍黒豚(輸入品!)

これらが「黒豚◯◯定食」「黒豚しゃぶしゃぶ」として観光地に普通に並んでいることも。

でも、それらは鹿児島のかごしま黒豚とは、まったくの別物です。


◆ なぜ、そんなことが起きるのか?

理由は簡単。
「黒豚」と書くだけで、美味しそうに見えるから。

しかもこれは鹿児島だけの話じゃありません。
例えば——

函館の漁港で6000円で売られているカニが、
実は東京で3000円で買える北海道外のカニだったり。

「北海道でカニ食べ放題6000円!」が
東京で5000円で食べられる外国産のカニだったり。

(※例として北海道を出しましたが、
全国で似たようなことが起きています)

そして、お客さんの脳は勝手にこう変換します。
「黒豚って書いてある=鹿児島の黒豚なんでしょ?」

飲食店としては、普通の豚肉よりちょっと高くても、
かごしま黒豚よりずっと安い
品切れしないし、儲かる。

※かごしま黒豚は稀少なので、本当に品切れします。
※行列のできるチェーン店は「品切れNG」なので、
他県産の安い黒豚を仕入れるしかないのです。

そして観光客はこう思って帰っていくのです。
「へー、鹿児島の黒豚ってこんな感じなんだ~」と。


◆ 本物の黒豚を見極めるには?

じゃあ、旅行者が本物を食べるにはどうしたらいいのか?

かなり、難しいです。
8割以上で怪しいと思ってください。

メニューに「黒豚」とだけ書いてあるお店は……正直、ちょっと疑ってもいいかもしれません。

電話で「そちらは『かごしま黒豚』ですか?」と聞いてみても
、たぶん濁されるでしょう。
かごしま黒豚取扱店は、私も数店舗しか知りません。

アルバイトが「そうです」と答えてしまうこともあるかもしれません。
実際、鹿児島県産の黒豚を出してると思い込んで働いてるアルバイト
かなり多いです。

だって、鹿児島の人ほど黒豚を知らないから。

そして最後に。味でも見極めてください。

  • 脂が甘く、あっさりしていてコクがある

  • 後味に嫌な豚臭さがない

  • 赤身はきめ細かく、柔らかいのに噛みごたえがある

  • しゃぶしゃぶしてもほとんどアクが出ない

食べた瞬間、「あれ? なんか違う!」って、自然と声が出ます。


◆ 最後に

せっかく鹿児島まで来たのなら、**本物の「かごしま黒豚」**を食べてください。

「黒豚って美味しいね!」じゃなくて、
鹿児島の黒豚って全然違う!こんな美味しい豚、初めて!」って言って帰ってほしいのです。

だから聞きます。

あなたが「黒豚」と思って食べたそれ、
本当に“かごしま黒豚”でしたか?


#黒豚の真実
#鹿児島グルメの闇
#本物を食べてから語ろう
#黒豚と名乗るには覚悟がいる

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