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予約なしで、1日4回、40分だけ自然を覗ける仕組みがタロコにできた

このマガジンの記事です↓

使いどころ不明の台湾華語|NAO

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タロコ国家公園で、
生態観察のガイドツアーが始まった。

1日4回、各回40分で、
予約は不要だという。

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「予約不要」という部分に、
少し立ち止まった。

自然観察のツアーというのは、
だいたい前もって申し込んで、
枠が埋まっていたら諦める、
という形が多い印象がある。

でもタロコのこのツアーは、
ふらっと行って、
その場で参加できる。

台湾を旅行していて、
予定になかった40分ができたとき、
そこに滑り込める設計になっている。

計画された旅と、
思いつきの旅の両方を、
受け止める仕組みだと思った。

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今日の一語は 生態(shēngtài)

生態、エコロジー、という意味。

「生」は生きる、
「態」は状態・様子。

生き物の状態、という字の組み合わせが、
そのまま「生態系」や「生態観察」の
基礎になっている。

タロコの生態を、
予約なしで40分だけ覗ける。

その気軽さが、
かえって自然への距離を
近づけてくれる気がする。

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元ニュースはこちら↓
タロコ国家公園、生態観察のツアー開催 1日4回、各回40分で予約不要/台湾(フォーカス台湾)

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