アップデートマウンティング
時代に合わせてアップデートできた者が、できていない者にマウンティングする醜い社会が到来している。
おそらくはより良い社会のためにアップデートしながら、同時に人を蹴落としているのだから、まったく理屈がわからない。
併発しているのは<私はアップデートできてるアピール合戦>。
アップデートできているか、できていないか。
よーわからん線引きがよーわからん「強さ」と「弱さ」を生み、マウンティング合戦が加速される。
どこまでやればいいの? いつまでやればいいの?
要するに不安なのだ。よりできている者から叩かれることが。
常識の中身はすり替わっても、優位性を誇示して生き残ろうとする構造はなんにも変わっていやしない。
弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく
(『TRAIN TRAIN』THE BLUE HEARTS)
やはり真理だ。
たたき合いのループは続き、ブルースはますます加速してゆく。
先日スウィングからの帰り道に見かけた、上賀茂神社(世界文化遺産)に向かって人目もはばからず立ちションかましてたオジサンは今日も元気だろうか。
積極的に関わりたいとは全然思わないけど。
※ 写真は2008年に制作・販売したスウィング発のオリジナルTシャツ。ブルーハーツの名曲『ブルースをけとばせ』へのオマージュであり、100t鉄アレイはQさん画。
