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1オクターブが12音ある理由をパワーコードから考える

なぜ1オクターブの中に音が12個あるのでしょうか。
私はこの疑問をパワーコードから説明します。

パワーコードはルートと完全五度の音でできた和音です。
例えばCのパワーコードならCとGです。

ここで完全五度をどんどん積み重ねてみます。C→G→D→A→E→B→F#→C#→G#→D#→A#→F→C
すると12回目で再びCに戻ってきます

ピアノはCを基準にした五度進行に沿った構造をしています

もちろん実際には音の高さが違うCですが実は、
あるルールができたことによってここから12音が生まれたのです。
そのルールとは、、、

オクターブ違いの音は同じ音名とするルールです。

オクターブは低弦の長さの半分の長さで響きます

このオクターブ違いの音は同じ仲間というルールによって、
すべての音を1オクターブの中へ押し込めることが可能となりました。

その結果現れたのがオクターブ内にできた12個の音です。

つまり1オクターブに12音あるというのは、
完全五度の結晶であり、
完全五度の積み重ねと深く関係しています。

世界はパワーコードで溢れている

私は音楽理論の出発点をメジャースケールではなく、
パワーコードを起点にすることによってこれから学ぶであろう
スケール、コード進行へつながる音楽理論を迷子になることなく進むことができると信じています。

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半音間隔は作られたわけでなく、
ルールによって作られたなんて意外だねと思うのは、
僕だけですかね。
では、なぜドレミ〜と呼ばれるメジャースケールが生まれたのでしょうか。
次の記事で明らかにしますね。

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