なぜ、私は「AIによる分類」にこだわったのか? ~エニグマ執筆システムとファンタジー物語半自動生成システム
先日から有料記事として販売を開始した、「もふもふ潮風クマ机~エニグマ執筆システムV1.5~」🐻
なろう時代からAIによる自動執筆という物にはこだわりを持っていて、エニグマ執筆システムの前身が【ファンタジー物語半自動生成システム】になります。
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古くからライフゲームというシミュレーションがあって、マス目にドットを打って行く。それが生物で、自分の周囲に3つほどドットが有れば繁栄し、4つ以上は死滅する……等といったルールです。
しかし、遊んでみても面白くない(笑)
ある時、このルールを応用して、ドットにレッドドラゴンとか魔法使いという属性を置き、その状態変化をAIに描写させるという方法を思いつきました。その時点ではネタ切れは起こってなかったものの、将来的にそれが起こりうるかもしれない。そういう風に思いました。
そして、ライフゲーム×文章執筆という独自のシステムならではの利点が。
これは歴史がシステム的に記録されるという物です。例えば、悪役令嬢がロケットで宇宙空間に飛び立った意味やレッドドラゴンが滅びた理由などは世代交代を追ってみれば判ります。
システムレベルで、世界の法則をフォローしているから。
実は、エニグマ執筆システムもその考えの延長線上にあります。世代交代こそ有りませんが、エニグマという暗号機の歯車によって、世界の命運は決まっています。ユーザーはレーベル名で世界観などを指定すれば世界は動き出します。
こう書くと、ありふれた表現ですが、唯一無二のAIルールとなっています。
※余りにも突飛な発想で真似する人がいません
モットーは、AI内部ではめちゃくちゃ複雑な事をしている。だけど、ユーザーはスタートボタンを押すだけ(比喩ですが)
間口は狭い。そのシステムを極めようと思うと、想像上に広い……そんな一貫した設計思想があります。
