Photo by
io28
同じロリータファッションでも、こんなにも違うとは…
以前、学生時代の友達が『笑っていいとも!』の「ロリータコンテストで優勝」という内容を紹介しました。
私が高校を卒業して通っていた学校は決して声優やアニメ、服飾デザイン関係の学校ではありません。
それでも少数派として時々ロリータファッションで授業に出席しているギャルを見かけました。
ある時、良く授業で顔を合わせるBさんもロリータファッションで登校する一人でした。
ある意味、Bさんは遅刻常習者。
遅刻をしては
あーだ、こーだと
遅刻の理由を言うのが授業に来てのルーチンワークでした。
何んとなーく周りの人はあきれ顔で
「みんな分かっているんだよ、遅刻のいい訳は他にもあるだろう…」
という空気感でした。
しかし、ある時だけ
妙にみんなを納得する理由だったんです。
それは、学校に来る直前で本人曰く
警察官に未成年と間違えられて、補導の対象者扱いされていた。
しかも、その日に限って学生証を忘れて授業開始には間に合わなかった
とのことでした。良くも悪くもBさんはある意味めちゃくや童顔でした。
私が通っていた学校は都内某所で繁華街やオフィス街が立ち並ぶところに立地。
「そりゃー あんた、昼間っからフリルがついミニスカロリータ姿だったら
そうなってもおかしくないだろう…」
と言わんばかりの顔をしながら
「あーやっぱりな…」という空気でした。
同じロリータファッションをしても
一方は「コンテスト優勝者」
こちらは「ガチで警官の補導対象者」
いったい、この差ってなんなんだか…
と思ったのでした。
