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【公開停止の為改稿再アップロード】その「あえぎ声」は本物か?真偽を見抜くプロファイリングと、嘘を愛でる関係構築術

※削除版の挿絵や喘ぎ声の実例、本当に皆さんにお見せしたかった、無念です。

「彼女は本当に感じているのだろうか?」

事後にふと過るこの疑念、多くの男性にとって永遠のテーマではないでしょうか。直感で「なんとなく嘘っぽい」と思っても、確かめる術はありません。

嫌な調査があります。新婚男性の約4割が妻のオーガズムの回数を勘違いしていたそうです。つまり、あなたが抱く「自信」の半分近くは、実は、あなたのパートナーの優しい「演技」に支えられているのかもしれません。

男の沽券に関わる話かもしれませんが、まずは感情や希望的観測を捨てて、行動科学と生理学の知見に基づいた「観察だけで演技を見抜くヒント」を整理します。

パートナーを責めるためではなく、冷徹に現状を知るためのメソッドとして読んでください。

【前提】声は「気持ちいいから出る反射」ではなく、相手をイかせるための「信号」である

まず知っておくべき前提があります。セックス中の声は、熱い鍋に触れた時の「アチッ!」という反射とは違うということです。

研究によると、女性の声の一部は意識的にコントロールされているそうです。面白いのは、声が出るタイミングです。自分が一番気持ちいい時ではなく、「パートナーの射精直前や同時」に集中する傾向があることがわかっています。

つまり、多くの声は「自分が気持ちいいから出る音」ではなく、「相手を興奮させてイかせるための応援歌(信号)」だということです。この事実を踏まえて、どこを見ればいいのか解説します。

【Check 1】自分の絶頂ではなく、あなたの射精に合わせて声が大きくなるなら「クロ」だ

一番わかりやすいのは、「いつ声が大きくなるか」です。

  • あなたのペースに合わせて盛り上がる場合

    • 毎回、あなたが「そろそろいく」という気配を見せた瞬間に声が激しくなるなら、それは「あなたに合わせて作られた声」である可能性が高いでしょう。

  • あなたのペースと関係なく盛り上がる場合

    • まだ始まったばかりだったり、逆に終わって賢者タイムに入っていたりするタイミングで声が変わるなら、それは彼女自身の快感から出ている声だと考えられます。

「相手のための声」は、相手のゴールに合わせて作られます。「本人のための声」は、相手の都合なんてお構いなしです。

【Check 2】ポルノのような美しい「型」ではなく、獣のような「汚い声」こそが本物の証拠

演技をする時、私たちは無意識に「正解の型」をなぞろうとします。ポルノで見聞きするような一定のリズムや、耳心地の良い高い声。

けれどもそれは、頭の中が冷静だからこそ維持できる「作品」にすぎません。

本当の絶頂では、型なんて維持できません。脳の制御が外れた時、声はもっと「汚く」なります。

  • 音が崩れ、乱れる

    • 実際のオーガズム付近の音声を分析した研究では、声が長くなり、音程が上がり、そして「不規則さ」が増す傾向があるとされています。

      1. 本物のピークでは、声帯のコントロールすら失われます。意図せず声が裏返ったり、突然叫び声のようになったかと思えば、喉の奥から絞り出すような低い唸り声に変わる。あるいは、呼吸が追いつかずに引きつけ音だけが響く。

      2. それは決して、人に聞かせるための美しい音ではありません。時には耳障りな獣のようなノイズになります。この「美しくなさ」こそが、理性が飛んでいる証拠です。

【Check 3】会話が成立するなら理性は残っている。本物は「言葉を失う」

言葉が、どれくらいハッキリ聞こえるかも重要なサインです。

絶頂の瞬間、脳の言語機能は低下し、論理的な思考はシャットダウンします。ピーク時には言葉が減り、言葉にならない叫びや息づかいが増えるのが自然です。

もし彼女が、絶頂(だと言っている)の瞬間に、文法的に正しい文章を喋っていたり、あなたの「大丈夫?」という問いかけに即座に「うん」と答えたりしているなら、頭の中はまだ冷静です。

本気で没入している時、人は「言葉を失い(Non-verbal)」ます。

何か言おうとしても呂律が回らず、うめき声になったり、意味のない音の羅列になったりします。あるいは、快感のあまり声が出なくなり、ただ口をパクパクとさせて無音で喘ぐこともあります。

「会話が成立する絶頂」なんてものは、まずありえません。理性が飛んだ人間に、会話はできないのです。

【Check 4】声は派手なのに「中」が動いていないなら、それは口先だけの演技だ

これが一番確実な見分け方です。声(出力)と、体(内部)の動きが一致しているかを確認します。

  • 中が動いているか(骨盤底筋の収縮) オーガズムの際、膣や肛門周辺の筋肉は、約0.8秒間隔でリズミカルに収縮(締め付け)を起こすのが一般的です。

    • 声は派手に叫んでいるのに、中から伝わる感触が完全に無反応(締め付けがない)なら、その声は口先だけの演技かもしれません。本物の波が来ている時は、本人の意志とは無関係に、内壁が脈打つようにあなたを締め付けたり、奥から吸い付くような動きを見せたりします。

  • 体が勝手に反応しているか(自律神経の暴走) 声以外に、コントロールしにくい生理反応が出ているかを見ます。

    • 全身の硬直
       演技では腰をくねらせる程度ですが、足の指先が突っ張り、太ももの内側が小刻みに震え、背中が弓なりに反り返るような硬直は、意図して作れるものではありません。時には意識が飛びかけ、白目をむくこともあります。

    • 呼吸と汗
       わざとらしい過呼吸ではなく、息が止まる、または深く不規則になるか。胸元や顔が紅潮しているか。体が熱くなり、じっとりと冷や汗のような汗をかいているか。

声だけが派手で、息も上がっておらず、汗もかいていない。体はリラックスしているのに声だけが激しい。この「チグハグさ」こそが、演技を見抜く最大のポイントです。

【副作用】バレてないと思っているのは彼女だけ。演技だと気づいた瞬間、男は冷める

勘違いしている男性が多いとはいえ、演技があまりに雑なら当然バレます。そして「あ、これ演技だ」と気づいた瞬間、男の興奮は一気に冷めます。

声は偽造できても、摩擦と湿り気は偽造できない

どれだけ声で取り繕っても、体の濡れや腰の動きが伴っていなければ意味がありません。

「声は偽造できても、摩擦は偽造できない」のです。

口では「最高」と叫んでいても、音が乾いていて腰の動きが事務的だったら、男は敏感に「拒絶」を感じ取ります。その不自然なギャップは、興奮どころか「早く終わらせなきゃ」という冷ややかな焦りを生むだけです。

ポルノ女優のような完璧な演技は、男に征服感ではなく虚しさを与える

大げさな叫び声や、不自然なタイミングでの痙攣演技は、ポルノの見過ぎで覚えた「間違ったクセ」であることが多いです。

30秒でイッて、整った声で喘ぐ。そんな「ポルノ女優のような完璧な演技」を見せられた時、男が感じるのは征服感なんかじゃありません。「安っぽい接待を受けている」という虚しさです。

それは男のプライドを満たすどころか、セックスそのものを薄っぺらい作業に変えてしまいます。

「バレていない」のではありません。「気づかないフリをしてくれている」だけなのです。

【対処法】見抜いても暴いてはいけない。「優しい嘘」には「演出」で応戦せよ

ここまで読んで、もしパートナーの演技を見抜いてしまったとしても、絶対に「演技だろ?」なんて問い詰めてはいけません。そんなことをすれば、二人の関係は終わります。

彼女が演技をするのは、悪気があるわけじゃありません。「場を壊したくない」「あなたを喜ばせたい」という、不器用なサービス精神(優しい嘘)なんです。

それなら、こちらも「優しい嘘」で返すのが大人のマナーです。正論で暴くのではなく、相手が演技から降りられる「階段」を用意してあげるのです。

メソッド1:「彼女の不感」を「俺のワガママ」にすり替えて、演技をやめさせる

気づいているはずです。声は熱烈なのに、腰の動きが淡白で、肝心の潤いが足りていないことに。そのチグハグさに冷めるのではなく、逆にそれを口実にして、流れを変えてしまいましょう。

  • 「今の声、俺に効きすぎる。もっと煽られると困るから、少し落ち着かせて」

  • 「俺が今、焦らされたい気分なんだ。だから急がないで」

  • 「俺が持たないから、ちょっと休憩して水飲もう」

こう言えば、彼女は「感じていないことがバレた」という恥をかくことなく、「彼がそうしたいなら仕方ない」という顔で演技のボリュームを下げることができます。

「彼女が感じないから」ではなく「俺のワガママのせい」にする。これが、彼女を苦しい演技から救い出す一番スマートな方法です。

メソッド2:「俺が満足した」と先に宣言して、彼女の任務を強制終了させる

彼女たちが演技をする一番の理由は、「男のプライドを守るため」です。あなたが満足しないと終われない、と思い込んでいます。だからこそ、あなたが先に「ゴール」を宣言してあげるのです。

  • 「今の、反則。嬉しすぎる」

  • 「俺が勝手に満たされたわ。ありがとう」

「イッた?」なんて聞くのは、これ以上演技しろと強要するようなものです。「俺が満足した」と言えば、彼女の「満足させなきゃ」という任務は完了します。

見抜いた嘘を飲み込み、あえて感謝で返す。その包容力に触れた時、彼女は初めてホッとできるのです。

メソッド3:バレバレの嘘も「俺のために頑張る健気さ」として愛でる

ポルノの影響か、たまに大げさなセリフや、不自然に高い声が出てしまうこともあるかもしれません。

けれども、それを「嘘くさい」と冷めるんじゃなくて、必死に合わせてくれている「健気さ」だと思ってみてください。

  • 「今日、なんかすごく可愛いな」

  • 「お前のそういうとこ、ほんと好きだわ」

演技の内容には触れず、ただその姿を全肯定する。

バレバレの嘘も、必死なマネも、「俺のために頑張っている」という意味では本物です。

それを愛嬌として受け入れれば、彼女の嘘から罪悪感は消え、あなたのための「可愛いクセ」に変わります。

よく言うでしょう、女の嘘は許すのが男だ、って。あなたの男としての器が許すなら、それもまた一つの考え方です。

【結論】互いに騙し、許し合う「共犯関係」こそが、セックスの主導権を握る鍵だ

セックスの正解は、一つじゃありません。

ただイケばいいだけなら、脳に電極でも差し込んでセックスすればいい。でも、私たちが求めているのは検査結果じゃなくて、目の前の相手との繋がりのはずです。

彼女の演技を見抜けるだけの目を持ちながら、あえてそれに乗っかって、時にはこちらから演出を加えて、二人だけの心地よい夜を作る。

お互いに騙し、騙され、許し合う。そんなオトコとオンナの「共犯関係」を楽しめるようになった時、あなたは本当の意味で、セックスの主導権を握れるようになります。

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