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唾液の水流だけで与えるフェラの快感

最初に唇に含まれたときは、よく知るフェラと変わらない感触がある。

だが次の瞬間、舌のざらつきも唇の締めつけも消え去り、残るのはぬるりとした液体の重さと揺らぎだけとなった。

唾液が膜のようにまとわりつき、波のように押し寄せては引いていく。その流れが亀頭全体を包み込み、擦られてはいないのに撫でられている錯覚を生む。

彼女の頬の内側がわずかに動くだけで、液体は循環し、圧力のかかる場所が移り変わる。

あるときはカリの縁を押し込み、あるときは裏筋をさらっていく。直接の接触はなく、摩擦もない。ただ液体の流れが支配している。

その動きは驚くほど静かで、耳には一切の音が届かない。空気の混ざる気配すらなく、無音のまま圧と流れだけが皮膚を揺さぶってくる。

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