今のAIに「やらせていいこと」と「絶対にやらせない方がいいこと」
AIを毎日使っている人は多いと思う。
でも、意外と「AIに何を任せて、何を任せない方がいいか」をちゃんと理解している人は少ない。
おれは複数のAIを並行して使っているけど、はっきり言えることがある。
たぶんもうすぐそこまで来てるけど、今のAIはまだ「自発的に考える」ことがほぼ不可能。
では何をやらせていいのか、何をやらせない方がいいのか。
AIにやらせていいこと(得意分野)
情報収集・整理
文章の推敲(すいこう)・校正
アイデアのたたき台作り
簡単なプログラミングの雛形作成
データ分析の補助
翻訳・要約
これらは「過去のデータを組み合わせる」作業なので、AIは非常に強い。
AIに絶対にやらせない方がいいこと(危険領域)
重要な意思決定(投資、契約など)
人間関係を構築する行為(メール、交渉)
創造性の核になる部分(小説の核、デザインのコンセプト、独自の戦略)
事実確認が必要な情報 (医療、法律、会計)
長期的な計画立案(キャリア設計、事業計画)
これらは「自ら考えて責任を取る」必要がある領域。
AIは所詮「平均値の寄せ集め」
ここを任せると痛い目を見る。
結論
AIは強力な「道具」だ。
しかし道具に考えさせるな。
お前がAIに何をやらせ、何を自分でやるか
その線引きが、AI時代を上手に生きる分かれ道になる。
AIを便利に使え。
でも自分の頭で考える部分は絶対に手放すな。
それが今のAIと上手く付き合うための、最も現実的な姿勢だと思う。
