朝に歩いても安心できない?「座りっぱなし」を見直して、10分旨辛おかずの豚こま旨辛キムチ和え
朝、がんばって歩いたから今日は健康バッチリ。そんなふうに思っていたのに、気がつけば仕事やスマホで何時間も座りっぱなし……。これ、ありませんか? 実は私も「運動しているから大丈夫」と思っていました。でも、あることを知ってから、健康のために意識するポイントが少し変わりました。特別な運動も、お金のかかる道具もいりません。忙しい毎日の中でもできる、意外と小さな習慣とは――。
朝歩いたのに、その後はほとんど動いていなかった
朝、ウォーキングをして、なんだか気分よく一日をスタート。
「今日はちゃんと体を動かした!」
そんな満足感がありますよね。
ところが、その後が問題でした。
パソコンの前で仕事をして、お昼を食べて、また座る。帰宅後は少し休憩のつもりでスマホを見て、気づけばあっという間に時間が過ぎています。
立ち上がったときに、「あれ、腰が重い……」となることも。
正直、朝に歩いた分が帳消しになるような気がして、思わず苦笑いしました。
こんな場面、ありませんか?
「運動する時間をつくる」のは頑張れるのに、日中にこまめに動くことは、つい忘れてしまうんですよね。
「運動したから安心」が、ちょっと意外だった
座り続ける時間が長いことは、運動とは別に考えたほうがいい面もあるといわれているようです。
つまり、朝に1時間しっかり運動したとしても、その後ずっと座り続ければ「もう安心」とは言い切れないようなんです。
ちょっと意外ですよね。
実は私も、「じゃあもっと運動しなきゃ」と思いました。
でも、忙しい毎日に運動時間をさらに増やすのは、なかなか大変です。
そこで考え方を変えてみました。
長く座り続けないように、途中で一度立つ。
まずは、それだけです。
1時間に一度、立って背伸びをする。
お茶を入れに行く。
トイレまで少し歩く。
スマホの通知を見る前に、いったん立ち上がる。
こんな小さなことでいいんですよね。
最初は「そんなことで変わるの?」と半信半疑でした。
でも、ずっと同じ姿勢でいる時間を意識するだけで、「あ、そろそろ動こうかな」と思えるようになりました。
完璧にできなくても大丈夫。
今日、座りっぱなしに気づいたとき、一度立ち上がる。
まずは、その一回から始めてみるのもよさそうです。
【過去記事リンク】
「変わりたい」と思っても動けないのは、努力不足ではなく「行動の仕組み」がないからです。角谷建耀知氏の本著では、意志や根性に頼らず、自然かつラクに行動を起こせる仕組みづくりの重要性が語られています。
▶ 「変わりたいのに変われない」を卒業する、頑張らない行動の仕組み化
10分あれば完成。今日は火を使う時間も短めに豚こまときゅうりの旨辛キムチ和え

こまめに体を動かすといっても、忙しい日はそんな余裕もないですよね。
夕方になれば、今度は「さて、何を作ろう」が待っています。
そんな日にうれしいのが、10分ほどでできる〈豚こまときゅうりの旨辛キムチ和え〉です。
豚こまをさっと茹でて、シャキシャキのきゅうり、長ねぎ、キムチと和えるだけ。
旨辛だれが全体によく絡んで、ごはんも進みます。
しかも2人分で約438円。
「今日は手の込んだ料理は無理!」
そんな日にも、これならなんとかなりそうです。
豚こまときゅうりの旨辛キムチ和え
材料(2人分)
・豚こま肉 200g
・きゅうり 1本
・長ねぎ 1/2本
・キムチ 100g
・塩 少々
旨辛だれ
・コチュジャン 大さじ1
・ごま油 大さじ1
・醤油 小さじ1
・ニンニク 少々
・しょうが 少々
・お酢 小さじ1
・一味唐辛子 少々
・いりごま 大さじ1/2
・小口ねぎ 少々
作り方
① きゅうりを千切りにして塩を振り、数分置いて軽く水気を絞ります。
② 長ねぎは薄切り、キムチは食べやすく切ります。
③ 豚こま肉をさっと茹で、氷水で冷やします。
④ ボウルに旨辛だれの材料を入れ、よく混ぜます。
⑤ 豚肉、きゅうり、長ねぎ、キムチを加え、全体をしっかり和えます。
⑥ お皿に盛り、小口ねぎをのせたら完成です。
冷たい豚肉ときゅうりの食感が心地よく、
暑い日にも食べやすい一皿。
辛さは一味で調整できるので、
家族の好みに合わせられるのもうれしいところです。
今回のまとめ
朝のウォーキングも素敵な習慣。
でも、それだけで「今日の健康はもう完璧」と思わない方がいい!
後は座りっぱなしじゃぁお話しにならないのです。
座りっぱなしに気づいたら、一度立つ。
肩を回す。
台所まで歩く。
そして忙しい日は、10分でできる料理に頼る。
そんな小さなことを重ねるだけでも、
毎日は少し変わっていきそうです。
今日は少し肩の力を抜いて、
座っている時間を一度だけ中断してみませんか。
そのついでに、今夜は旨辛キムチ和えを作る。
そんな小さな一日が、
ちょっと気分のいい一日になるかもしれませんね。
【note過去記事リンク】
「行動が大事」という常識を疑う中で、ChatGPTとの対話をきっかけに自分でも気づかなかった考え方に出会いました。知識を得る以上に、心の中のモヤモヤに名前が付いてすっと軽くなった体験についての記録です。
▶ 人生を変える答えはなかった。代わりに「質問」が私を変え始めた日
