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#15 注文住宅の魅力を実感、そして土地選びの「2つの金言」

こんにちは、ランティーです。

​前回の京都・広島旅で「私たちの暮らしの軸」を再確認し、すっかりリフレッシュできました。(数社からやんわりとお断りをされ、ちょっぴり傷ついていた心もすっかり癒やされました……!)

​今回は、私たちのプランを前向きに検討してくれているP社との打ち合わせです。前回とは違う場所にある展示場を訪問したのですが、ここでの体験が、私たちの家づくりをさらに加速させることになりました!!

​1. 注文住宅の自由さを体感!コンパクトな3階建てモデルハウス

​今回訪問したモデルハウスは、都市型のコンパクトな敷地を想定した3階建て。

「限られた広さをどう活かすか」という、家づくりで直面する方も多い課題へのヒントが詰まった建物でした。

​一歩、中に足を踏み入れると……。

​① 玄関でお出迎えする、圧倒的存在感の「螺旋階段」

​まず目に飛び込んできたのは、美しい曲線を描きながら3階まで続く
螺旋(らせん)階段!一気に非日常の世界観に引き込まれます。

​しかし……案内してくれた営業担当さんから衝撃の一言が。

「これ、オプションで300万円ほどかかります(笑)」

​さすが注文住宅、自由度が高いぶん、そこは予算との相談ですね。でも、こうした「理想のカタチ」と「現実的な数字」のバランスを肌で体感できるのも、モデルハウスの醍醐味だと実感しました。

​② 段差が空間を広く見せる、2階のLDK

​リビングに入ると、不思議と実際の面積以上の広がりを感じました。その秘密は「床の段差」でした。

​空間を壁で区切るのではなく、高低差をつけることで、視線が抜けて動きが生まれる設計になっていました。空間の使い方ひとつにもプロの技が光っていて、思わず感心させられます。

​③ 青空をひとり占めする、人工芝の屋上バルコニー

​そして最上階には、一面に人工芝が敷かれた開放的な屋上空間が。

「ここでアーサーを遊ばせたら最高だろうな……」と、つい妄想が膨らんでしまいます。

​限られた土地でもアイデア次第で様々な暮らしが実現できる。「住宅造りに正解はなく、自分たちの価値観に合う暮らしを実現するものなんだ」と改めて感じました。

​2. リアルなお金の話

​一通り見学したあとは、いよいよ打ち合わせスペースへ。

まずは過去の建築事例を見ながら、私たちの間取りのイメージを膨らませていきます。

​そして、避けては通れないお金(住宅ローン)の話へ。

​P社から提示されたのは、彼らが提携している金融機関の金利水準でした。比較してみると、条件面ではやはりネット銀行が圧倒的に強い印象です。

​金利の低さはもちろんですが、ハウスメーカーの「提携ローン」を使うメリットは他にもあります。融資の手続きがメーカー側と連携してスムーズに進むため、今後のタイトなスケジュールを考えると、基本的にはこの提携ローンを進める方向で良さそう、という結論になりました。

(※住宅ローンの具体的な手続きなどは、また別の記事で詳しく書こうと思っています!)

​3. 不動産担当者さんからの「2つの金言」

​打ち合わせの後半からは、不動産部門の担当者さんがオンラインで画面越しに参加してくれました。

事前に「希望エリア」「広さ」「予算の大枠」は伝えてあったため、いくつかの候補地を事前にピックアップしてくれていました。

​ここで、私たちの今後の土地選びの指針となるアドバイスを2ついただきました。

金言1:「候補エリアは絞った方がいい」

​ついいろんな駅やエリアを並行して比較したくなりますが、それはなるべく避けた方が良いとのこと。

​「エリアが異なると、周辺環境や利便性などの『前提条件』が違いすぎて、純粋な土地の比較ができなくなります。まずは本命のエリアを1つに絞り、そこで『いまいちだな』と思ったら、次のエリアに進む。このステップを踏むのが一番の近道です」

金言2:「ドッグラン併設なら、新興住宅地を狙った方が良い」

​これには夫婦そろって深く納得させられました。

​「昔から住んでいる方が多い成熟したコミュニティの中に、突然『ドッグラン付きの家』ができると、ご近所さんの中に心理的な抵抗感や警戒感が生まれてしまうことがあります。その点、新しく街が作られた『新興住宅地』であれば、周囲も同時期に入居した人ばかりなので、新しいライフスタイルを受け入れてもらいやすいですよ」

​たしかに、アーサーがのびのびと、そして私たちも周囲に気兼ねなく暮らすためには、ハード(土地の広さ)だけでなく、ソフト(地域のコミュニティ)への配慮が不可欠です。

​ついに、私たちの土地探しの方向性が決定!

​プロからの的確なアドバイスを受け、それまで少し迷走気味だった私たちの土地探しの軸が少し明確になりました。

​・新興住宅地であること

​・ドッグランのスペースがしっかり確保できること(全体で60坪程度)

​・敷地を有効活用しやすい「整形地(四角い土地)」であること

​まずはこの条件を満たすエリアに狙いを定め、候補を絞り込むことにしました。

​次回は、P社のラボツアー & 絞り込んだ実際の土地を見て回ることになりました!

​ここからは自分たちでも驚くくらいのスピード感でプロジェクトが進んでいきます。なるべくリアルな時間軸と合わせて記事にしていきますので、これから家づくりを検討されている方の参考になれば幸いです。

​次回もどうぞお楽しみに!

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