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506.営業は、断られることが仕事の本質という話。

どんな仕事にもその仕事の本質があります。
経営が仕事であれば会社が長期的に成長するための戦略・戦術を考えることや経理の仕事は効率よく仕分けをするであったり、、
仕事の本質とは言い換えると目的や役割でもあります。

極論、求められていることさえクリアできていれば他に手を付ける必要がありません。外資系企業は、こういう風習・文化根付いていますね。
一致団結というよりかは個々の才能の組み合わせのような感じです。
仕事が終えたら後は帰宅。

話が脱線しそうなので、元に戻します。
営業は自社商品・サービスを売ることが仕事なのですが本質ではありません。
営業は【断られること】が仕事の本質だと僕は考えます。

まず、僕を含めて多くの人が営業されたくありません。
売り込みされることを嫌います。
たとえば、洋服を見にアパレルショップに行ったときに店員さんから声を掛けられることを嫌う人が多いでしょう。
もっとゆっくりみたいのに、、といった感じで。

普段から売り込みされることを経験していない僕達は、
咄嗟に防衛反応で「やばい、売り込みされる。逃げないと、自分のお金が奪られる。」
横断歩道のチラシ配りや居酒屋の呼び込み、営業職と括られていなくてもこれらも一種の営業です。

法人営業も個人営業も断れることが本質であり、断れてから仕事が始まるといっても過言ではありません。

なので、断られることが嫌で営業をやめてしまうのは本質からズレているのでは?と僕は思ってしまいます。
なぜなら、営業は断れる回数の方が圧倒的に多いからです。
自分自身に置き換えて考えると、営業マンからセールスされた際、
購入した回数と断った回数、どちらの方が多いでしょう。
ほとんどの方は断った回数が多いと答えるでしょう。

これが1人ではなく100人、1000人と断っています。
と考えると、断られることが悪いのではなくごくごく自然なことのように思えます。
だからといって、断れたことから何も学ばない、活かせていないのでは前に進まないので断れた経験を活用することが大事です。

営業職という素晴らしい仕事に就けていることをもっと誇りに思うべきです。
断れた回数で営業職忌み嫌っては勿体ない。
ビジネスに欠けてはいけない重要なポジションが営業です。
どれだけ優れた商品、サービスでも売ってくれる人間が居ないとビジネスは成立しません。

そんな重要なポジションに居るんだと自分を褒めてあげましょう。
断られてもいいんです、トップセールスもめちゃくちゃ断れています。
受注率100%なんてごく稀です。
営業という仕事の本質が理解できれば、もう少し気楽に仕事できるんじゃないかなと思い、書きました。

僕も営業の仕事をしているので、皆さんと同じ気持ちで仕事していますよ。
何回断れても、次へ次へとアプローチできる忍耐力、精神力を少しづつ習得していきましょう。

今日は日曜日。
ゆっくり休んで、また明日から頑張りましょう。


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