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【住民税】日本って優しくない。


前置き

住民税を支払うのは当然の義務。私もそう考えております。
ただ、高すぎるんです…。
前職の給与のせいで、1期でかかる住民税が11万。
※住民税は、1年分を1期〜4期と、4分割にして納税します

おかしいよ…。
別に怠けていたわけではないです。公的制度の職業訓練に通っていて、就職を叶えました。その間、20万ほどの失業給付のみ。
(甘い蜜を吸っていたという見方もできますが)
その状況下で、年間で40万の住民税で払うことになっている。
はぁ…辛い。


>200.000円あれば生活できるじゃん
ほんとギリギリです。ただ1つ言えることは、110,000円(月35,000円ほど)の住民税を払いながらは絶対に無理!
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国民健康保険料は33,000円。
国民年金保険は17,000円。
家賃や光熱費で95,000円。
食費やその他費用で60,000円以上。
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くそ、国民健康保険料が33,000円ってなんだよ。
悪いのは自分。だけど、何かしらの方法で対応してくれても良いじゃん!!

すみません…
愚痴を言うことくらい、許してください。


住民税が払えない

住民税が払えません。
3期と4期の支払いがある状況で、納税しなければならない金額は23万。
うえ…

払う意思はもちろんあります。
ただ、実際問題その金額が物理的に存在しない。
ということで、「減免」「分割」「猶予」などの手段を取れるかを管轄役所に相談してみました。

私が電話したのは、封筒に記載があった「債権管理課」という部署でした。
電話をして、女性の担当者に繋がりました。
本人確認を終えてから、用件を聞かれましたので、3期と4期が払えないことを伝え、念のため自身の金銭状況なども併せて話しました。
すると、
担当者「見通しも立たない状況ですか?」
と聞かれましたので、
私「就職しても、しばらくは失業給付よりも少ない手取りですので…」
と回答。それと、「来年の〇月までなら…」と少し先ですが、支払いができる旨を伝えました。

しかし、現実は厳しかったです。

担当の方から、【役所の判断基準・対応方法】について、いろいろお話をされました。
※【役所の判断基準・対応方法】については、後に記載しております


減免措置はできる?

担当者「『減免措置』は、基準として災害に遭われた方や生活保護の方が対象となりますので、失業給付を受給されていたのでしたら、私たちとしては、そちらから納税していただくことをお願いしております」
私「一定の収入以下となるなど、条件はありませんか?」(一縷の望みにかけて)
担当者「そうですね、先ほどお伝えした通り、基本的には災害に遭われた方や生活保護の方が対象となります。ただ、私たちでは減免の判断はつきませんので、厳しいと思いますが、必要でしたら『市民税課』(だったと思います)にこのまま電話を転送しましょうか?」

市民税課というところが、減免などの判断を下せるお役所みたいです。
とりあえず繋いでいただきました。

結果、無理でした。


納税猶予はできる?

減免は無理とのことでしたので、そのまま市民税課の担当者の方に相談をしました。
すると、「分割などで支払いをしたい場合は、先ほどお電話されていたのが担当部署になりますので、もう一度お電話を戻しますか?」

電話を再度、債権管理課に繋いでいただきました。

結果、個人的な印象ですが、「納税猶予」は、あってないようなものでした。
別の方法を提案したところ、「分割で納めていただくことをお願いしております」としか案内されず、他には方法はないと。
猶予も減免と同様で、条件が厳しいようです。
納税猶予のメリットは、延滞金も軽減または免除されるので、可能であればお願いしたかった…。

ということで、納税猶予も受けられず…。


分割納税はできる?

案内されてた通り、分割納税は可能でした。
とりあえず、ほんの少しだけ安心――したのも束の間。

私「大体で良いのですが、分割にした場合、月々の金額はどのくらいになりますか?」

自分の頭の中では、高くても2万ほどくらいかと懸念しておりましたが…

担当者「先ほどお話した通り、私たちとしては、本来~~~(【役所の判断基準・対応方法】)のように納税をお願いしておりますので…(カタカタと音がする)」

一旦補足として書きます。
【役所の判断基準・対応方法】と記載しているのは、内容として以下のような話でした。(あくまで私が電話して聞いた限りのものです)
【役所の判断基準・対応方法】とは?
・金額は、1か月10万あれば生活できる
・給料を見て、一定の金額(これが10万なのかも)に満たしていれば、給与から天引きしていく
・分割金額は、納付者からは調整や提案不可

つまり、お役所からは「納税はこれくらいの金銭があればできるっしょ! それでも無理なら、給与からもらいますね。あと分割金額はこっちで決めるから、高くても我慢して」と言われている気持ちになりました。

お話を戻します。
担当者「(カタカタと音がする)……、えっと、月に6万ほどですね」
意識が遠のく感覚。
しっかり希望が断たれた。

なぜ6万なのか?
→未納金額で計算されるのではなく、「給与から天引きしても生活できるであろう金額」と言われました。(6万と言われるまで、カタカタと音がしていたので電卓で計算してくれていたかも)
本当に申し訳ないですが、少し憤りを感じてしまった…。
担当者「こちらとしては、10万あれば生活できるという基準がありますので、前職での給与と比べると低くなってしまうと思うのですが、失業保険も受給されていたとのことですので…本来はそこ(失業給付分)から支払っていただきたいというところです」
とのこと…。
誰しも同じ条件ではないだろ。

つまり、冒頭に記載した生活費など諸々の費用とあわせて、6万円も引かれると…。

月々大赤字、マイナス10万以上。

どうしても難しいことを伝えても
担当者からは「失業給付を受給されていたと思いますので…そうですね、それで納税していただくという形になります」

ただ…。
ただ、"失業保険を受給してやっとギリギリな生活"であることを理解してほしい。
もらっているかどうかを問うのではなく、給付をもらっている状況であり、生活が成り立っているのかを見るべきではないのか。

こういう機械的な判断基準はやめてほしい…。

結構焦って不安定になりやすい状況で、行政の対応が淡々としていてキツい。
うえ…。

でもこれは、自分の金銭管理ミスではありますので、涙を飲むしかありません。
今回は、他にも手段がないとわかったので、渋々分割払いで進めました。


今回高額な住民税を払うためにしたこと(まとめ)

自分の過ちと、日本の税制度のシビアでドライなことへの憤りが、胸の中で渦巻いている💦
・高くても良いから救済措置用意する
・軽減して、延滞について厳しく
このどちらかにしてくれ。
今の税制度は、"税金高くて、延滞にも厳しい"そんな印象です。

結果としては、知り合いに頼ることにしました💦
本当にこんな困窮しているのは、人生初めて。
退職したら、生活費以外の出費である税金関係を重く見積もっておかないと、いざ納税案内が来たときに苦しくなります。

こんな話、自分だけかと思いますが…
どうか退職された方や、これから退職される方への参考となれれば嬉しいです。

始めて本心から「日本って優しくない」と思ってしまった。
ごめんなさい。


最後までお読みいただきありがとうございます。

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元職業訓練運営者の頭の中 今後も職業訓練についての実情を一定の頻度で更新していきます。応援いただけますと、素直に嬉しいです!これからも頑張ります!!