見出し画像

遅れて来たおじさん鉄、Nゲージ台鉄E500キットに挑む〜塗装中編〜

前回サフまで吹き終わりました。

我が家(賃貸マンション)は室内に塗装ブースなど構えることができず、マンション角部屋の玄関前にダンボールと手前側にゴミ袋を敷いて即席の塗装場としていました。前回のサフ塗装後片付けていると、ゴミ袋の痕がサフでくっきり!今回はまだ床材の水垢汚れで目立たずギリギリセーフでしたが、何らかの対策をとらねばなりません。
毎回毎回ゴミ袋を広げるのはめんどくさい。でもマンションを汚して問題児になるのは避けねばならぬ。

毎朝通勤でうれシート(JR西日本の通勤電車にある、即席指定席エリア)の車両に乗っており、これ↓を見た時にあっ!と閃いたのです。

終点が近づくと車掌さんが素早く外します

100均でレジャーシートとカラビナ、紐を買って来たら同じことができる!セリアでこれらを購入し早速作ったのがこちら。

四隅の穴に紐をくくりつけ、その先にカラビナを取り付けます。カラビナを使ったおかげでクイックリリース可能!今は左のみですが、右側も同じようにつけたら完璧です。塗装を続けましょう!

ボデー側面を一部修正した時の一枚

この機関車のかっこいいカラーリングは、ボデーはクレオスC59オレンジ基本色缶スプレー床下は同じくC40ジャーマングレー缶スプレーで塗ります。ボデーの塗装にはキッチンペーパーの芯を潰して中に仕込み持ち手としました。しかしこの方法はあまりお勧めできません。外に膨らむ力がかかり続けて、ボデーに膨らんだ癖がついてしまいます

後で屋根にグレーを吹くからマスキングせずにオレンジ吹いたのですが、このオレンジがなかなかしぶとい!ルーバーの溝内や高さのあるパーツの取り付け面との隅(下図参照)に入ったオレンジ色はなかなか隠れてくれません!

赤囲みの部分は色がまわりにくい!

このためグレーを厚く吹くハメに。屋根部分はマスキングをしておくべきでした。窓部分も室内が不必要にオレンジにならないよう、室内側からのマスキングをお忘れなく

また、ライトグレーのサフを吹いていますが、いまいちボデーのオレンジの発色に納得が行きません。技術的なものもありますが、説明書を改めて見るとイエローを吹いてからオレンジを吹くと書かれているではありませんか!
確かに消防車ならば下地はピンク色をわざわざ使っているし、明るい色を吹くときは注意が必要。
いい学びをしました。

もう一つ、納得いかない点が。よく見るとゆず肌なのです。微妙に。缶スプレー塗装なら起こるべくして起こる症状?いずれにしても経験不足。これは場数を踏むためにGMのエコノミーを組み立てて鍛えねば!

運転室内のパーツ(兼前照灯遮光用内装パーツ)は室内側はサフ色、外側は手持ちの水性黒色を筆塗り、クーラーはクレオスSM204スーパーステンレスを筆塗りしました(どうやら本当は筆塗り向きではなさそう)。床下も一部の機器はwebの画像をもとにシルバーで塗り分けておきます。

床下と室内パーツ

次回は前面の塗り分けを行います。

いいなと思ったら応援しよう!