遅れて来たおじさん鉄、Nゲージ台鉄E500キットに挑む〜塗装前編〜
前回はボデーがあらかた完成しました。
ボデー組編で書き忘れたことを少し…
このE500は東芝製で、大きな特徴として各部をモジュール化して、共通部分と意匠および装備品などカスタマーの要求に合わせて組み合わせます。外国のサプライヤーでは取り入れられている思想がやっと日本で量産されました。後はこれが他のカスタマー向けの車両にも適用されるかどうか…

実写を見ますとボデーは機器室部分とキャブ構体部分、前面(おそらくFRP)に分かれており、接合部分には防水シーラーがまわってます。

このキットは側面台枠部分のカバーとその取り付けボルトの穴までキチンと表現されています!これを生かすべく、キットでは省略された上記のボデー接合部の筋彫りまでできたらいいのですが、技のない僕はこれらの表現を未来の自分に任せることにします。技をお持ちの方はぜひ、塗装前に施工ください。
さて塗装に入る前に、汚れを落とすため食器洗い用洗剤と使い古した歯ブラシで汚れを落とします。仕事でも経験済みですが、これをしないと汚れ部分の塗装がハゲ、ハゲ始めると連鎖的にハゲが止まらなくなることも…洗浄後は軽く拭き(もしくは気吹き)1日室内で乾燥させます。

いよいよ下地を塗っていきます。緊張して、塗装方法のYouTubeやSNSを調べまくりましたが、やってみないとわからないですね。
まずパーツについている埃や繊維などを取り除きます。お口でフーッ!はやめておきましょう。気吹き、ピンセット、タミヤの専用筆(モデルクリーニングブラシ)を使いましょう。
実は今回この工程を軽んじてしまい、盛大に埃および繊維を巻き込み当該部位をサンディングしたため、メーカー推奨の屋根色=サフ色とできませんでした。失敗して学ぶ。気持ちいいですね。しかも仕事じゃないから誰かに謝らなくていい!
今回はタミヤのグレーのサフを用います。タミヤのサフはプライマーとしての機能もあるらしく、金属パーツにも使え初心者向きと思い愛用しています。

今回は地が見えなくなるくらい、3回くらいに分けて塗りました。
次回はボデー色を塗っていきます。
