遅れて来たおじさん鉄、Nゲージ台鉄E500キットに挑む〜クリアーパーツ編〜
次は窓ガラス(前面、乗務員室側窓、側扉窓)を加工します。
正面窓は説明書によると透明度を上げるためにトップコートを吹くよう指示があります。しかしまずはある程度磨いて様子を見ようと、初めての窓磨きに挑戦しました。
窓パーツ両面をゴッドハンドの神ヤスリで2000番から10000番まで順にヤスっていきます。最初はイマイチクリアーになりませんでしたが、スポイトで水滴をたらしてヤスると綺麗になりました。
もう一息!と思い、タミヤのコンパウンド(仕上げ目)で磨いたらもう文句なしです。

説明書通りならここでおしまいですが、現車を見ると前面窓全周に「アイライン」、黒セラが回ってます。もう一手間かけて「アイライン」を引いていきましょう。
前面窓下辺は太く、他の辺は模型サイズならば窓パーツの角に黒ラインが回ってればいいくらいでしょう。下辺は0.5mmのマスキングをしてマスキングゾルを塗り、乾かぬうちに剥がして乾かします。手持ちの水性黒色を塗った後、烏口で残りの辺の角に黒色ラインをひいていきます。

マスキングゾルの際のラインがシャープでないので、これまた後ほど修正します。ここからトップコートを吹くかどうか悩ましいところ。下手に吹いて曇ったら嫌やし…ということでまだ吹いていません。
同じ要領で、ヘッドライト・標識灯も神ヤスリとコンパウンドで磨きました。おでこのライトは特に小さいので飛ばさないようにご注意を!

標識灯は内側がテールライトですので、割り箸にリャン面テープを貼りライトパーツを固定して、クレオスの水性塗料クリアーレッドを筆塗りします。

標識灯が収まるケーシング内、現車を見ると白色でした。いずれは隠れるところですが、磨いたライトレンズから透けることを想定して、前述のネイル用綿棒を使って水性塗料白色で着色しました。アイメイクは抜かりなく!

側窓はマスキングした状態で提供されてますので、そのまま手持ちの水性塗料黒色で塗ります(これまたジャーマングレーがベスト)。

ここで注意!キャブの側面窓ガラス、向きがあります!現車を見ると…窓ガラスの幅が狭い方が車両後方になっており、パーツもきちんと作り分けられてます。乗務員室ドア窓ガラスはピンセットで弾かないように注意してください。

クリアーパーツは全て木工用ボンドで取り付けました。乾くと透明になる、修正も容易、100均で入手可能で愛用してます。

扉窓が浮いてますが修正容易なのがボンド取り付けのいいところ
パンタグラフは説明書通りGreenMax PT71Bを使います。メーカー公言で取り付け穴が小さいようですから、ピンバイスで拡幅します。ピッタリの穴にしたつもりが、穴に押し入れると「パキッ!」と取り付け穴のガイシが割れた!わー!これは好みにもよりますが、気持ちゆるいくらいがよかったかも…一旦パンタを取り外し、補修後穴を拡幅します。

次回は当初の予定になかった、動力車化を行います。
