1月7日。
1月5日を迎えたあとは、毎年いつも、カウントダウンが始まります。
11日の、脳腫瘍の手術までのカウントダウン。
この日は、どんな日だったかなぁと、自然と思い出します。
今日は1月7日ですから、僕はまだ、まったく頭のことは疑っていません。
ただ、視界が本当の悪くて、始めは光の残像のように見えていたものが、もはやモザイクのようになり、ほぼ何も見えていなかった頃です。
しかも、眼科で「難しい状態なので、大学病院へ行ってください」と言われたので、ちょっと不安になってました。
「わかんないって何さ」と、ちょっと苛立ちすらあったかなぁ。
不安と苛立ちは表裏一体なのかもしれません。
でも、初詣のおみくじの「病気:思ってるより軽い」が、その不安をちょっとやらわげてくれていて、心のよりどころでした。
神様には、本当に感謝しかありません。
でも、毎年こういう気持ちになれる時間があるのは自分にとっていい事だなと思います。
今ある命、あの時心配してくれた人たち、助けてくれた家族、見守ってくれる神様。
自分の周りの存在に感謝できます。
自分が恵まれていることを気づかせてくれます。
凹んだり、しんどい思いをすることもありますが、「なんだ、しあわせじゃん」って改めて思うことができます。
こういう目に合わなかったら気づけなかった俺が大バカ者なんですけどね。
そういう、大バカ者である自分に対しても、改めて反省できますから。
この先も、何があってもきっと大丈夫だと、また生きていけます。
こういう経験を得られたことも、また感謝ですね。
お正月があけて、日常がスタートしました。
…まだ、完全には戻せていません。
けど、全力で生きていくぞー!!
