思いついた余韻。
小説を書いていると、なかなかアイデアというのは出てきません。
「降ってくる」なんてことは、俺はまずありません。
降ってくるって人、うらやましいんだよなぁ。
俺は、机について、パソコンのまえでうんうんとうなります。
時には、パソコンをどかして、ノートをだしてペンを握ったりして、
ちょっと、「書き方を変えたら浮かぶのか?」とか思いながら。
ペンも、シャーペン、ボールペン、鉛筆、万年筆。
色んなものを持ち替えたりします。(笑)
当然、そんなおまじないでアイデアが浮かぶわけもなく。
「ええい!今日はだめだ!」
なんて諦めたとき、「…あ!」なんて感じに思いついたりします。
そのときは、ものすごく嬉しいです。
そうしたら、すぐに書きだす人もいると思いますが。
俺は、すぐに書きたくなくなっちゃうんです。
しばらく、頭の中に置いておきたくなります。
パソコンに打ち込んだり、紙に書いたり。
そうやって、自分の外に出してしまうと、自分のものじゃなくなってしまう気がするというか。
だから、頭の中に置いておいて、あっためておきたい。
それから、そのアイデアをアウトプットしてしまうと、また次を書かなきゃいけないでしょ?
「アイデアを思いついた!」という状態に浸りたいというか。(笑)
あの時間、好きなんですよねぇ。
小説を書くたのしみのひとつです。

今日も伸びております。ありがとうございます!
作品たち、どうぞよろしくお願いいたします。
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