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アルガード🄬シリーズからエピナスチン点眼液が発売されるかもしれない!?エピナスチン点眼液のスイッチOTC化が了承

 厚生労働省が2025年10月10日に開催した薬事審議会要指導・一般用医薬品部会において、エピナスチン点眼液の要指導医薬品指定が了承されました。
 エピナスチン点眼液は、アレジオン🄬点眼液の商品名で、医療用医薬品として用いられてきた薬剤です。今回の了承を受け、同薬が要指導医薬品として販売される可能性があります。

 公開資料には、ロートアルガードエピナスチン点眼液という記載を見つけることができます。ロート製薬のアルガードシリーズから、エピナスチンを主成分とする点眼液が発売されるのかもしれませんね。

 今回は、季節性アレルギー性鼻炎に対するエピナスチン点眼液の有効性について、これまでに報告されているエビデンスを踏まえながら市販薬販売における実務上の対応を考察してみたいと思います。
 なお、現時点でエピナスチン点眼液のOTC化が決定されているわけではなく、またOTC化が実現しても要指導医薬品の指定を受けることになります。ただし、長期的には段階的に規制が緩和され、登録販売者でも取り扱いが可能となるかもしれません。実務の参考となりましたら幸いです。


季節性アレルギー性結膜炎に対するエピナスチン点眼液の効果は?

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