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【逃げた自分を責めていた僕へ】奥さんのひと言で、noteを始めた日

休職が決まったあの日、

僕は僕自身を「逃げた」と判断しました。


仕事では管理職として、
部下を抱えながら売上目標に追われていた日々。

就活生の納得を第一に考えて動いても、
求められるのは「数字」で、評価されるのも「売上」だけ。
矛盾とプレッシャーのなかで、
何度も自分の役割を見失いそうになっていました。

しかも、それを部下に教えるというテイで指摘、強制するような毎日。

気づけば、心も体も、もう動かなくなっていました。

それから「就活支援」と「売上」のあいだで揺れ続けた僕は、
とうとう限界を迎え、
・朝は起きられない
・何をしてても笑顔が出ない
・体温調整ができない
こんな症状が出てしまい…
上司に「休職」を申し出ました。

今回の記事は、
今心が辛いと感じている人や、
辛い今の生活を続けるしかない、と
塞ぎ込んでしまっている人に読んでほしくて書いています。


「存在していいのか」がわからなくなった

休職に入って最初に感じたのは、解放感じゃなく、罪悪感でした。

朝、家にいる。仕事用のPCもなく、仕事の電話も鳴らない。
頭の中は「自分は何もしていない」という思考でいっぱいです。

あんなに辛かった仕事をしていないことによって、
「自分が存在していていい理由」を見失って空っぽになった感じがしました。
社会に背を向けた人間として、
ただ家にいる自分を、どう肯定したらいいのかもわからなかった。

そんな時、奥さんが言ってくれました。

「今までやってきたこと、無駄になんかならないよ」
「その経験、誰かの役に立つかもしれない。note書いてみたら?」

その一言に、救われたんです。

「今の自分にできることがあるかもしれない」
そう思えるだけで、もう一度、少し前を向けた気がしました。


毎日noteを書く理由

最初は、noteって
「自分が経験してきたことを、形に残す」ために始めたんです。

就活生の支援に関わってきたから、企業側の事情も学生の葛藤もわかる。
自分が持っていることを、そのまま誰かに渡せるかもしれない。

そんな想いで、最初の記事を書きました。
しかも、売上を気にしなくていい。
就活生に届きさえすればそれでいい。と思ってました。

でも、書き続けていくうちに、気づいたんです。
これは誰かのためだけじゃなく、
自分自身を励ます行為でもありました。

社会から離れて、
誰かに必要とされる感覚が消えてしまった僕にとって、
「毎日、書いて誰かに届ける」という行動は、
自己肯定感を保つためのリズムになりました。

・今日も書いた
・今日も誰かが読んでくれた
・今日も存在していいって思えた

その小さな積み重ねが、今この瞬間も、心を守ってくれています。


変わってきたもの

noteを書き続けて、気づけば生活リズムも整い、
Threadsでの発信や、AIの勉強、動画編集の勉強など、
新しいことにも少しずつ手を伸ばせるようになりました。

今も不安がなくなったわけではないけれど、
「社会に戻る」よりも、
「自分の居場所をつくる」ことのほうが大切なんじゃないかと思えています。

誰かに評価されなくても、
ちゃんと息をして、自分で選んで、動いている。
それで、いいじゃないかと。

ゆくゆくは、奥さんに感謝を形にして渡したいと強く思っています。


誰かの、ささやかな背中押しになれたら


まだ休職中の僕がこうして書いているのは、
「今の自分にできること」があると思えるからです。

もしかしたら、
今、同じようにしんどさを抱えている人がいるかもしれない。
就活がつらい学生かもしれないし、
働き方に悩む社会人かもしれない。
そんなあなたに、このnoteを届けたいんです。届いたらすごく嬉しいです。

例えばnoteを始める時って、「これがやりたい」と思うかもしれません。
でも、それはゆくゆく意味が変わるかもしれません。
なので、小さく何かを始めてみてもいいということ。
あと、継続することってとても大切だということ。

それを、僕自身が毎日書くことで証明できたらと思っています。


僕にとっての発信

noteは、ただのツールじゃなくて、僕にとっては「居場所」です。

これからも、必ず毎日、僕は書き続けます。

大きくは人生。例えば就活や転職で、迷っているあなたが、
このnoteにたどり着いてくれたなら。
「なんか、ちょっと元気出たな」って思ってもらえたら。
それ以上、僕がやっててよかったと思えることはありません。

今日は就活系ではなかったのですが、
読んでくださって、ありがとうございました。



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「私の場合はどうすれば?」

など、どんな小さなことでも構いません。
コメントでぜひお声をお聞かせください!

必ずコメントはお返ししますし、
記事を書いてらっしゃる方はしっかり読ませていただきます。

悩みがある全ての方へ、一緒に頑張りましょう!

就活のお兄さんより。

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