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【旅行】2026夏 青森ほか旅行記(1日目)

今年の夏は、東北地方に周遊旅行へ行ってきました。毎度のことながら、かなりの強行日程でしたが、何とか帰ってきたので旅行記を綴っていきます。

今回は8月6日の午前2時に出発予定としていましたが、前日の仕事が遅くまでかかった影響か完全に寝坊し、3:15の出発となりました。
初日のスケジュールは特にきつめに詰め込んでいたため大変焦りましたが、最早どうにもならないので初日のスケジュールを一部潰して対応することにしました。

最初の目的地である米沢の上杉神社に到着したのは8:45頃でした。
米沢で上杉といえば上杉鷹山が有名ですが、上杉神社は戦国武将の上杉謙信を祀っているとのこと。ちなみに上杉鷹山を祀る松岬神社もすぐ目の前にあります。
なお、上杉神社は米沢城本丸跡にありますが、ここは伊達政宗生誕の地でもあるそうで、歴史ファンには堪らないスポットとなっています。

上杉神社
上杉鷹山公之像
伊達政宗公生誕の地碑
毘と龍の旗

9:30頃に上杉神社を出発し、次の目的地である山形市に向かいました。
山形での目的の1つであった洋館巡りは諦め、もう1つの目的である辛味噌ラーメンを求めて辿り着いたのは龍上海山大医学部前店です。
混雑を見越して開店前の10:15頃に到着したところ、ちょうど店を開けるところでもう入って良いとのこと。これ以上ないタイミングでの入店でしたが、それでも3番目というところに人気のほどが伺えました。

ラーメンの提供は大変早く、注文から程なく届きました。
麺は喜多方ラーメンに似た太めの縮れ麺です。辛味噌ラーメンは上に載っている辛味噌を溶きながら食べるのがおすすめとのことで、最初は味噌を溶かさずにいただきましたがこの状態でもシンプルながら十分な味があり美味しいです。その後、辛味噌を溶かすことでスープにコクと辛みが増してまた別の魅力があり、これぞ辛味噌ラーメンという味わいとなります。
家族が頼んだ醤油味の赤湯ラーメンもいただきましたが、こちらも少し甘みを感じるスープが思った以上に美味しくてベースとなるラーメンのレベルの高さを感じました。
山形は魅力的なラーメンが多く、何を食べるか迷いましたが、辛味噌ラーメンを選んだのは大正解でした。

外観
赤湯からみそラーメン

その後は尾花沢の銀山温泉を訪れました。銀山温泉は2度目ですが、最近はインバウンドでヤバいことになっていると聞いていたので覚悟して行ったのですが、日程が良かったのか思ったよりも空いていました。
前回は風呂に入らなかったので、今回は共同浴場のしろがね湯に入ってきました。混雑していると30分制限だそうですが、相当狭いのでササっと湯に浸かる程度がちょうど良さそうです。
個人的に銀山温泉のレトロな雰囲気が好きなので、今回も無理くりスケジュールに突っ込みましたが、比較的自由に写真撮影もできて良かったです。

銀山温泉の街並み
銀山温泉の街並み
銀山温泉の街並み
銀山温泉の街並み
銀山温泉の街並み

銀山温泉を出発し、次は秋田県横手市の増田へ行きました。
増田の街並みは内蔵が特徴的で、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。増田の内蔵は居室用として利用されていた例が多いそうです。
今回失敗だったのは、到着が16:00を過ぎていたために既に閉まっていて中を見られない建物が多かったことです。
それでも高橋茶舗、旧村田薬局、蔵の駅(旧石平金物店)の3箇所見ることができました。村田薬局のご主人には蔵の奥行きが120mあることなど面白いお話を聞かせていただき、蔵の駅の方には終了間際にも関わらず再度内蔵を開けて中を見せていただくなど温かい対応が大変嬉しかったです。

増田の街並み
増田の街並み
増田の街並み
増田の街並み
増田の街並み
増田の街並み
村田薬局の中の様子
高橋茶舗の内蔵
中には貴重な漫画の原画が大量に保管されています
蔵の駅の中の様子
蔵の駅の内蔵の中は座敷になっています
蔵の駅の2階

最後は秋田竿燈まつりです。
竿燈まつりも2度目ですが、前回見た時あまりの凄さに衝撃を受けた記憶があるので、今回是非とも子どもに見せたいとの思いから予定に組み込みました。
ドッコイショードッコイショの掛け声とともに大きな竿燈を掌や額、顎、肩、腰など様々な部位でバランスを取っているのは正にスゴ技です。
この日は最終日でしたが、最終演技は多少壊れても構わないという意識があったのか、竹竿を限界まで継ぎ足してもの凄いしなっている竿燈もあり見応えがありました。
中には継いだ部分から折れて提灯が燃え、必死で火を消している姿も。
この日一番の混雑でしたが、初めて見た子どもたちが予想通りの反応を見せてくれたので、頑張って秋田まで来た甲斐がありました。

竿燈まつりの様子
竿燈まつりの様子
最終演技は竿燈のしなりが凄いです

竿燈まつりの後は、会場すぐ傍の寛文五年堂で稲庭うどんをいただきました。ここは生麺と乾麺の食べ比べができるというのが売りで、生麺の方はコシが強くて食べ応えがあります。一方の乾麺は喉越しが良くて一般的な稲庭うどんにより近い印象です。
人によって好みが分かれるというのも納得ですが、個人的にはどちらも大変美味しかったです。

生麵・乾麺 味比べ

この日は角館に宿泊しました。秋田市からは暗い山道を長く走る必要があるので、運転に慣れていない方は素直に秋田市で宿を取るのをお勧めします。

【本日の見出し画像】
大好きな銀山温泉の街並みです。
やはり能登屋旅館のところの並びが最高です。

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