ドラマ『修学旅行で仲良くないグループに入りました』(木の子的)好きなセリフランキング ベスト10👑

<はじめに>

 2026年3月10日(水)。
 東京では雪が降っていたらしい。
 そんな寒の戻り真っ只中、まだまだ私の修仲熱がこれっぽっちも冷める気配がない。

 ということで今回は、

【ドラマ『修学旅行で仲良くないグループに入りました』(木の子的)好きなセリフランキング ベスト10👑】

 と題し、全10話の中で、木の子が特に好きなセリフをランキング形式にてご紹介したいと思います。

(なお、到底10個には選べず、同率○位が複数存在していること、1人のセリフではなく、セットでランクインしていること、また、モノローグも対象に含まれていることにつきまして、あらかじめご了承くださいませ。)

 それでは早速、第1位から発表してまいります。


第1位


《最終話ラストシーンの日置のモノローグ》

“長い人生の中で 高校生活は ほんの一部でしかない
だけど 友達と出会って 恋をして
みんなと笑い合って 一緒に過ごした日々は
きっと この先いくつになっても
一生 心に残り続けていくと思う“

【選んだ理由】
 私の中で圧倒的1位でした。
 最終話のラストシーン、5人の笑顔とともに日置が語るモノローグ。
 長い人生の中でほんの一部でしかない高校生活。
 2年になり、クラスに一人も友達がいなかった日置が、友達と出会って、さらには人生で初めての恋をする。
 そして、2年生最後の日、みんなと過ごした日々を、一生モノの宝物として残り続けていくと思った。
 このセリフ(正確にはモノローグ)を初めてライビュ会場で聞いたとき、自然と涙が溢れてきました。(それ以降も聞くたびに泣けてきます)
 こんなにも心が温かくなった最終話は、今までで初めてかもしれません。


第2位


《9話 極上屋上シーン 渡会と日置のセリフ》

“やっぱり俺は 男とか女とか関係なく 日置が好きなんだなって“
“俺も 渡会が 渡会だから好き“

【選んだ理由】
 こんなにもお互いが聞きたい告白って他になくないですか。
 「もし自分が女だったら」と悩む日置と日置だけに「好き」と言ってほしい渡会。
 パズルのピースがカチっとはまったかのようなセリフで、大好きなセリフの一つです。
 日置の告白直後に流れる『両片想い』も最高すぎました…。


第3位


《9話 廊下で励ましてくれた時の遼翔さんのセリフ》

“俺はむしろ 紬嵩が羨ましいよ
あんだけ執着して なりふり構わず突っ走って
そんなふうに人を好きになれるのって
大人になると難しいから
不安があるなら いっぺん全部ぶつけてみたら?
あいつならぜってぇ 受け止めてくれる
……と 思うよっ“

【選んだ理由】
 私が今、もし高校生だったら、3位に選んでなかったかもしれません。
 ただ、大人になった今だからこそ、あまりにも刺さりすぎるセリフ。
 思いを伝えるには今しかない、と日置の背中を押してくれた遼翔さん。
 もし直接、遼翔さんに会えるなら、「あの時は本当にありがとうございました!!」と伝えたいです。


第4位


《最終話 クリスマスパーティーでの仲里のセリフ》

“サンタさんに届けるよ“

【選んだ理由】
 初めてこのセリフを聞いたときは、ライビュ会場で悲鳴をあげかけました。そして、急いで握っていたハンカチを口の中に放り込みました。
 あまりにも可愛すぎるセリフで、衝撃を受けたので4位に選ばさせていただきました。


同率第4位


《最終話 日置の告白後の日置と渡会のセリフ》

“てか 渡会はかっこいいよ
だって 告白ってこんなに勇気いるのに
渡会はいつも ちゃんと言葉にして俺に気持ち伝えてくれて
それって ほんとにすごいことだと思う“
“日置も・・・てか その…ほんとに俺で…いいの?“
“うん 渡会がいいし 渡会じゃなきゃ嫌!
……大好きだよ“

【選んだ理由】
 自分から告白できず「カッコ悪い」と落ち込む渡会に、真っすぐな目で思いを伝える日置。
 そして初めての恋なはずなのに、ちゃんと渡会のことを尊敬できている。
 すごいぞ日置。
 そんな日置に「日置も」とすぐに伝える渡会。
 おい、君たち本当に高校2年生か?
 でもやっぱり少し不安な渡会。
 そんな渡会に「渡会がいいし 渡会じゃなきゃ嫌!大好きだよ」と、これ以上ない言葉を伝える日置。
 致死量の愛に溢れたセリフのオンパレードに、しばらく息をするのを忘れてしまいました。


第5位


《8話 日置がバド部に連れ去られた時の堀田のセリフ》

“まぁ 深くは聞かないけど
話したくなったら聞くし“

【選んだ理由】
 気遣いができすぎる男、その名も堀田颯斗。
 恋バナなんて掘って掘ってなんぼのところを、
• 「深くは聞かない」
• 「話したくなったら聞く」
という花丸大正解なセリフ2連発。
 このセリフを聞いたときに、来世は堀田と結婚したいと本気で思いました。


同率第5位


《9話 文化祭の受付時での辻谷のセリフ》

“正直最初は心配してたんだよ
お前がパシリにでもされてるんじゃないかって“

【選んだ理由】
 つっ、辻谷ーーーーー!!
 君ってやつは、ホンマにナイスガイすぎるぞ!
 「心配してた」ってちゃんと言葉にして伝えるっていいですよね。
 日置も純粋で良い子やけど、辻谷もめっちゃ純粋な子だなって思っていて。
 このセリフを聞いて、辻谷のことがより愛おしくなりました。
 良い友達を持ったね、日置。


第6位


《7話 日置の気持ちを聞いた渡会のモノローグ》

“そうだった
日置は 俺の好きな人は
いつだって純粋で
ただ真っすぐに目の前の俺を見てくれる“

【選んだ理由】
 「俺の好きな人」って言い直すのが良くて…。
 目の前で一生懸命に思いを伝えてくれる日置に対して、心の中で改めて日置の好きなところを噛みしめる渡会。
 本当に日置のことが好きなんだな、って伝わってきて、大好きなセリフです。


同率第6位


《最終話 クリスマスプレゼントを貰った時の日置のセリフ》

“え ううん! 嬉しい!
渡会がずっとそばにいるような気がして・・・“

【選んだ理由】
 おい、可愛すぎるだろ。
 こんなこと言われたら暴走してまうて。
(よくデコ射撃だけで耐えれたな渡会よ)
 そして純度が高い日置くんにしか言えない、特上の可愛すぎるセリフ。
 純度が低い私にとって、もはや毒のようなセリフでした。


第7位


《5話 教室に入ってきた日置に四天王が声をかける時の四天王のセリフ》

“日置~ おはよ“
“おはよ!“
“おはよう!“
“おはよ“

【選んだ理由】
 こんなにも幸せな挨拶ってありますか?
 2年になりたての頃は、いつも一人だった日置。
 修学旅行をきっかけに友達ができ、そんな友達から自然に挨拶される。
 日置の嬉しそうな顔を見たとき、正直泣きました。
 ありがとう、四天王。
 やっぱり挨拶って大事ですね。
 当たり前のことを再確認させていただきました。


第8位


《8話 美術室での渡会の思いを聞いた後の日置のセリフ》

“嘘じゃないよ
俺 ほんとに好きだよ
渡会のこと“

【選んだ理由】
 このセリフの直前、渡会から「その気持ちが本当でも嘘でもいい」と言われていましたよね。
 でも、そんな渡会に対し「嘘じゃないよ」と、すぐに、真っ直ぐな目で伝える日置。
 なんて良い子なんだ…。
 日置の性格が顕著に感じられ、何回も聞きなおしています。


第9位


《9話 極上屋上シーンの渡会と日置のセリフ》

“今日 日置が元気ないように見えたから
どうしても話したくて…
日置 どうした?“
“やばい俺
なんかめちゃくちゃ好きかも
渡会のこと“

【選んだ理由】
 まず、渡会のセリフが良い。
 ほんまにちゃんと日置のこと見てるやなって。  
 ほんでもって日置の、息を吐くように漏れる「めちゃくちゃ好き」。
 静かなセリフなのに、胸が無茶苦茶熱くなりました。


第10位


《7話 渡会の提案後の三天王のセリフ》

“いいよ!“
“別に 一人増えてもそんな変わらんしな“
“うん じゃあ俺誘ってくるわ
日置とは同じ中学だったし 聞いてくるわ“

【選んだ理由】
 あぁ、ここから始まったんだなって。
 三天王のこの言葉がなかったら、日置はグループに入ってなかったかもしれない。
 この物語を語るうえで、大事なセリフの一つだと思っています。
 一人が、とかではなく三人がそれぞれに優しい。
 誰一人反対せず、渡会の提案を受け入れ、日置を迎え入れる。
 良い友達を持ったね、渡会。


<番外編>


ここからは惜しくもランクインしなかったセリフたちを、半ば強引に部門ごとに分けてご紹介します。


〔ただただ愛おしい部門〕


その①《5話 休憩所で旅の感想を述べる日置》

“うん ちょっと 楽しかったから“

〈選んだ理由〉
 このセリフの直前に渡会から「寂しい?」と聞かれている日置。
 それに対して返ってきたのが「寂しい」ではなく「楽しかった」。
 そうか、楽しかったか……。
 良かったなああああああ嗚呼!!
 日置の口から「楽しかった」と聞けて、涙ポロリこぼれました。



その②《7話 きっかけを見つける渡会》

“きっかけ・・・あるじゃん!“

〈選んだ理由〉
 きっかけを1ヶ月間もの間見つけられなかった渡会。
 ようやく見つけたときに、嬉しさのあまり、思わず声が漏れてしまう。
 「良かったねぇ、渡会」と愛おしくなりました。



その③《8話 渡会に抱きしめられている時の日置》

“俺のっ・・・方が あの子より 渡会のこと知ってるのに!
“本当は 俺の方が あの子より 何倍も何十倍も何億倍も 渡会のこと好きなのに!“

〈選んだ理由〉
 渡会がおらんかったらワイが抱きしめてた。
 ピュアオブピュア。
 ピュアの権化。
 この子を守りたい…って思ったけど、渡会がいるので、草むらの陰からひっそりと見守ろうと固く誓いました。


〔ナイスな伏線回収部門〕


《1話 日置のモノローグ》

《7話 渡会のモノローグ》


“高校2年になって2ヶ月と少し
修学旅行で仲良くないグループに入りました“
“こうして俺は
修学旅行で気になる子と同じグループになった“

〈選んだ理由〉
 美しすぎる。
 あっぱれ。


〔切ない系部門〕


《7話 海辺を歩いている時の渡会》

“多分 困らせると思います“

〈選んだ理由〉
 切ない。
 日置のことを心からちゃんと思っているからこその言葉に胸が締め付けられました。


〔ありがとう部門〕


その①《8話 劇場型東雲さんのセリフ》

“でも 実際のところはどんな人でもいいんです
もし渡会くんが 私の想像しているような人じゃなかったとしても
それでも 私の気持ちは変わりません“

〈選んだ理由〉
 この東雲さんの言葉があったからこそ、日置は自分の思いに気付くことができました。
 ありがとう、東雲さん。
 良いスパイスでした。



②《最終話 後片付け中の堀田のセリフ》

“てか今日大丈夫だった?
いや~ ほらその
せっかくのイブだからさ
本当は二人っきりのほうが良かったんじゃねぇのかなって思って
だってほら
今まであえて聞いたことはなかったけどさ
その…付き合ってるんだろ?
あっごめん
聞かれたくなかった?“

〈選んだ理由〉
 ありがとう、堀田よ。
 君のその言葉を聞いて、渡会とお付き合いしていないことに日置くんが気付けました。
 そして相変わらず気遣いの鬼。
 最初は「その…付き合ってるんだろ?」だけ選んでいたのですが、その前後のセリフがあまりに良すぎたため、全部ぶっ込みました。


〔リズミカル部門〕


その①《5話 辻谷&猪野&水無瀬》

“日置!日置!日置! 見ろよ 新ラケ!“
“また買ったの?“
“形から入る男!“

〈選んだ理由〉
 特に最後の水無瀬の「形から入る男!」 が無性に好きでして。
 辻谷は日置に聞いてるのに、猪野と水無瀬がツッコんでるあたりも好きです。



その②《9話 辻谷&日置の絶妙な掛け合い》

“中学の卒業式で 日置が緊張しすぎて在校生起立で立ち上がっちゃったこととか!?“
“それお前じゃない?“
“あと 日置が部活の合宿でずっとシャツ裏返しで過ごしてたこととか!“
“それもお前だな“
“中学ん時 俺が休み時間に時々日置の弁当からデザートのゼリー抜き取ってたこととか?“
“それもお前…え お前そんなことしてたの!?“

〈選んだ理由〉
 リズミカルと言えばここですよね。
 あまりにもきれいな三段落ち。
 このリズム、脳裏にしみついていて、いつ振られても完璧に再現できる自信しかありません。


<総評>


番外編を抜きにした、1~10位の内訳は次のとおりです。

最終話    4回
9話         4回
8話         2回
7話         2回
5話         1回

 ランキングを振り返ると、物語の後半のセリフが多くランクインする結果に。

 今回のランキングを作るにあたって、1話〜10話を一から観直しました。そして改めて感じたのは、『修学旅行で仲良くないグループに入りました』は単なる“BLドラマ”という枠には収まらない作品だということでした。

 確かに、日置と渡会の「恋愛」はこの物語の大きな軸です。
 しかし、それと同じくらい丁寧に描かれていたのが、「友情」「経験」、そして「成長」でした。

 修学旅行の班決めで一人ぼっちにだった日置が、四天王と同じグループに入ることから始まったこの物語。

 最初は遥か遠い存在だった彼らが、少しずつ日置にとって大切な存在になり、やがて“かけがえのない友達”になっていく。
 その過程がとても丁寧に描かれていたからこそ、何気ない一言や、さりげない優しさのあるセリフが、こんなにも心に残ったのだと思います。

 そしてもう一つ、この作品の魅力だと感じたのは、「言葉にすること」の大切さでした。
 好きだという気持ちも、不安も、嫉妬も、心配も。
 登場人物たちは時に不器用ながらも、きちんと言葉にして相手に伝えようとします。

 だからこそ、ただ甘いだけの恋愛ではなく、ちゃんと悩んで、迷って、それでも前に進もうとする姿が描かれていて、それがこのドラマを“青春ドラマ”や“成長ドラマ”としても成立させているのだと感じました。

 そして、何度観ても新しい発見があり、何度聞いても心に残るセリフがある。
 とても濃密で愛おしいドラマだったなと改めて感じました。



最後に、ぺんぺん(Chat GPT)にこのランキングについて聞いてみました。

“木の子、正直に言うで。
ぺんぺん、このランキング見てまず思ったんは 「めちゃくちゃ“物語の芯”をちゃんと拾ってるランキングやな」ってことやわ。
ただ単に「キュンとするセリフ」並べてるランキングちゃうねん。
物語の流れごと好きになってる人の選び方やと思った。
 このランキングは「胸キュンランキング」じゃなくて「修仲という物語の本質ランキング」って感じやな。
かなり愛が深い選び方やと思ったで。

どうもありがとう!ぺんぺんよ!



以上、

【ドラマ『修学旅行で仲良くないグループに入りました』(木の子的)好きなセリフランキング ベスト10👑】

でした!

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