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忽那の雫第563話 今はもう無い50年前に見た光景(松山観光港周辺の海)

今日はワタシの誕生日で、奥さんが何でも言うことを聞いてくれるという夢のような日(^◇^)

一つだけじゃない、今日は一日中聞いてくれるのだ^ - ^
ソレで頭を捻らせていたのだが、欲張ってアレもコレもと要求したら、あちこち出歩かないといけないから、迷いに迷った( ̄∇ ̄)

昔からワタシが持ってる信念で、迷ったらやめとくというのがあるから、今日は1日家でおとなしくしとくことにした。←ジジーがウロウロするこたないヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

ソレでコタツに入り、YouTubeでニュースを見てたら、あちこちで海の異変が起きている。( ・∇・)

あるとこではブリが大量に獲れ、あるとこは妙なカニの大発生があり、川にボラが異常に湧いたとか、イワシが馬鹿みたいに獲れて一匹10円で売ったりしている。^o^

そういやワタシの幼少期から少年期には、地元の海でもイワシの群れはふつうに見かけた。

こういう群れが、大きなドーナツ状になって、松山観光港の桟橋やフェリー岸壁におし寄せるのが日常の光景だった。

今そんなことを言っても信じない人がいるかもしれないが、今現在50才以上のジジーなら見た人も居るにちがいない。←ジジーに喧嘩売っとんか!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

今日誕生日でまた一つジジーに近づいたワタシだが←今更近づいただと!(((o(*゚▽゚*)o)))
50年前、松山観光港の前の桟橋で見ていた光景は、今でも瞼の裏に焼き付いている。
当時の松山観光港は、まだ道路が舗装されてない部分があったが、コレが証拠だ。^o^

今はこんなに綺麗なターミナルビルになっている。

この松山観光港の後ろはすぐ海で、ワタシが少年時代には自由に出入りできて釣りも自由にやっていた。^ - ^

今はソレは無理かもしれないが、50年前なら地元の住民が何をしようと文句を言う人は一人もいなかった。
ウソみたいだが、警察でもだ。^o^

あの大らかな人々の中で、甘やかされて好き放題に育ったワタシが、少々ヤンチャになっても仕方のないことだろう←何を正当化しようとしてるんだ?ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

観光港の桟橋は50年前がらほとんど変わらない^ - ^

この桟橋に出て釣ってると、イワシだけでなくサバもよく回ってきた。
イワシは玉網でザバっとやればいくらでも獲れたが、サバは釣るしかなかった^ - ^

塩焼き用にスーパーに売ってるヤツほど大きくはないが、30センチ前後のものなら、子どもにでも捕る手立てがあった。

のべ竿があれば良いが、なくてもその辺の山に生えてるヤツを切ってきて、その辺に丸まって落ちてるラインを切ったり繋いだりしながら、竿と同じくらいの長さにして、これまた桟橋の錆びた鉄とコンクリの隙間などに落ちてるハリを拾い、即席の釣り具完成だ。(^◇^)

サバなどの群れを追っかけて、岸壁の方まで行くと、海面まで少し高さがあるから、糸を足しながら釣る。

サバが回ってる時は、すぐに誰かが近くの八百屋にシラスを買いに行く。

こういうヤツだが、茹でてあるのでハリもちは悪いが、海面に落とすとすぐに食うほど良く釣れた。

大量に泳ぐサバの先回りをして、海面にシラスの付いたハリを浮かべると、すぐにサバがやってきて浮いてるエサを片っ端から食っていく。(^O^)
釣りが好きな人に年齢はなく、子供もジジーも混ぜこぜで竿を並べた)^o^(

サバが回ってる時は、実はワタシの心臓はバクバクしていたが、なんとしても家族の人数分釣って帰ろうと皆血眼だったのが懐かしい^ - ^

こんなサバの群れが毎日のように観光港周辺の海をぐるぐる回っていたのです。

町で釣りをしない子までが、この時は興奮状態で、ちょっと目を離せば竿は盗まれるし、エサも知らないヤツが勝手に使ったりしている。(°▽°)

おどれこのガキャーと叫んだりはするが、本気で怒ってゲンコツを喰らったやつはいない。

みんな家族みたいなもんなのである^o^

もしも現代にタイムマシンが完成したなら、ワタシは迷わず50年前にダイヤルを合わせるだろう(^O^)

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探偵釣り師しゅうちゃん めちゃ励みになります、コレからも頑張れそうです^ - ^