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忽那の雫第735話 ワタシが実際に見た聞いた体験した話が今は都市伝説!

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今回はコレまでにワタシが海と関わりながら見た聞いた体験したウソのようなホントの話を少しまとめて書いてみる^ ^

何十年か前に来たなかなか強かった台風のとき、こんな都市伝説みたいな話があった。^o^

県道沿いに住むある一家は、夕ご飯を親子3人で食べていたそうだ。
台風が来てて外は大荒れだが、家の中はいつもの穏やかな雰囲気で子供の学校での話を両親はふんふんと聞いていた。

そしてそれは何の前触れもなくドンっという衝撃が一家を襲ったのだ。
昔ながらの住宅に居た3人の一家は瞬きの間にずぶ濡れでご飯を食べていた。(°▽°)

笑いごとではない、この話はワタシが住む町中で広がり、怪我人が出なかったからこそ広まった実話だ。

もう一つウソのような話を聞いたが、それはワタシが知る釣具店の店主の話で、同じ台風の日に店の外に出たら道路は冠水していた。

冠水した水は雨水だけではなく、裏の海から押し寄せた波が消波ブロックを覆い尽くして上を走る県道を一瞬で冠水させてしまったのだ。^o^

この時店主が見たのは、300メートルくらい離れた駐車場から自分の車が出て来る光景だった。( ・∇・)

一瞬は車泥棒?
とも考えたそうだが、道路がこんな状態の時にそれはないだろうと思いながらしばし見ていたら、コチラへ向かってくる車のライトが点き真っ直ぐに自分にせまってくる。( ̄▽ ̄)

少し怖い光景だったが、じっと見ていると、誰も乗っていない車は静かにライトを点灯したまま目の前を通り過ぎていったそうだ^o^

完全に車が浮くくらいの海水が上がっていて、途中でショートしてライトがついたようで、店主は自分の車が勝手に車庫から出て道路に沿って流れ、自分の前を通り過ぎて行ったと言っていた。

その台風の日、ワタシの家でも異変が起きた。
よく知る友人が、この荒れた天候の中に突然現れて、しゅうちゃんちょっとの間避難させてと言うのだ。

ひどい台風だなというのはわかっていたが、いったい何があったのか尋ねたら、高浜駅の前を走っていたら桟橋の方から巨大なアメーバが現れて、何もかも飲み込んだのだという。^o^

そしてギリギリのとこでアクセルを踏み、車で2分ほどの松山観光港近くのワタシの家に逃げ込んだのだそう。( ̄▽ ̄)

この町で生まれ育ったワタシが、過去に経験したことのない台風でした。^ ^

ワタシはどこへ釣りに行っても、天候で釣りを中止したことがなく、荒れて誰もが諦めるような大荒れの中でも竿を振る狂人みたいな時期があった。(°▽°)

何でも根性で乗り切る昭和の精神が溢れていたのだ←カッコつけんな!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

こんなやつだから、周りも似たような仲間が集まる。

あるとき地元の波止で、弟とその友人が釣っていたので見に行っていた。

しばらく見ていると空がどんよりしてきて、遠くでゴロゴロと気持ち悪い音がし始めた。

勘の鋭いワタシは何かヤバいなと思い帰ろうとした時に、弟の友人が投げようとしたので、ちょっと身体をかわした。

そのとき彼は振りかぶった竿をビュッと振ったのだが、竿を振るビュッっという音に混じってシュビビビッというのだ。

え?
っと思うと同時に彼は竿を落とした。
アツアツッてヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
どしたん?
と聞くと、たぶん雷が落ちたと言う。( ̄▽ ̄)
え?
今のそう?

3人はゾッとして、一時撤収ーというワタシの声で車に避難したが、その直後にきた乾いた雷音と大雨に肝を冷やした。( ・∇・)

落雷とまではいかない現象だとは思うが、彼は本気でビビっていた。

ワタシはさらにビビってしまったε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

自然は時に怒ったように狂う時があることを学んだ(°▽°)


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