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vol.002「距離が遠く、居心地の悪いほうがいい話。」


「学ぶテーマをどう選ぶか」について、整理してみました。
 


1.前提としての、学ぶ目的


 
①目の前の課題に役立てたい。
 
自分が面している課題、仕事であったり、子育てや介護や教育・進学や断捨離や、、、の問題に役立てたい。
 
みんなにフィードバックしたい。人助けしたい。ライバルを出し抜きたい。
動機はなんでもよくて、いま現在の解決策として役立てたい。
 
 
②自分の価値、意味性を保ちたい。
 
サラリーマン、特に一定以上の名の知れた企業に所属していると、「名刺の効果で仕事をしている」。
または、「会社が仕事を与えてくれる」比率がたかい。
 
退職した翌日=名刺の効力が消えたとたんに「誰からも相手にされない人」になりたくない。
 
 
③時給と労働時間を選べるようになりたい。
 
退職なり転職なりして、ある程度不自由なく生きようとすると、
「自分の時給と働く時間を、自分で好きに設定できる人」
になることがキーになる。
 
そのために、自分に投資をして、自身の市場価値を上げておけるよう準備をする。
投資だから、当たることもあれば、大外れすることもある。
 
 
 

2.学ぶテーマの選び方


 
学ぶ=有限な時間とお金を投じる対象は、
 
①賞味期限が長いこと。十年単位で使えること。
 
②再現性があること。勘や才能だけに依存しないものであること。
 
③価値が高いこと。単価、希少性、評価が高いこと。
 
④できれば、善なるもの、正しいものであること。

 
のなかから選ぶ。
 
 
ただし、所属する組織、給料を裏切らないこと。後ろぐらくないこと、が条件だと思っている。
 
前述した、
 
(1)未来に向けては「着々と蓄積、鍛錬ができている」。
 
同時に、

(2) 現在の仕事に、学んだ仕組みや視点が役に立つ。有益である。貢献する。
 
が両立できればベストである。
 
 

3.内容【以外】の要素


 
内容そのもの以外に、取捨(優先順位の決め方)の基準として
 
①授業の参加料(時間単価)が一定以上であること。
 
②自身のメインフィールドから、遠い要素のほうが化ける可能性は高い。
 
③ストレスがかかること、苦手な要素が含まれること。
 
④複数の信頼する人が勧めてくれた/賞賛している。

 
がある。
 
「よくわからない」「判断がつかない」ときに強力な決め手になる。
 
 

4.「師」の選び方


  
「尊敬できる先生」「師事が続く人」には共通点がある。
 
①ステージの上にいるときと、降りてからとで態度が変わらない
 
②メニューに値段がない。または「値段に合わせた加減」をしない
 
③内容が具体的で細かい。コストのかかった知見が惜しげなく登場する。

 
 
学ぶテーマを選んだあと、「どの人にするか」の決め手になる。
 
さらには、テーマを選びきれないとき、「先生がこれに当てはまるか」で決まることすらある。
 
 
今のところ、そんなふうに考えています。
 
 

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