Carl Zeiss復活計画|ちゃんと考えた
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好きな「マンガ」や、「ネオクラ」なクルマ、バイク、カメラのことを気ままに書いています。
今回は、「Carl Zeiss復活計画」を掲げて、いったい何をしたいのかちゃんと考えました。フィルムカメラの人が、デジタルカメラを真剣に使うとどうなるのか分かってきました💦
お前はなにがしたいのだ?

はい。その通りです。
最初に考える事でした。
前回のお話の通り、中学生の頃から「Carl Zeiss(Y/C)」と「CONTAX」が大好きなのです。
「デジタルで復活できる」という、目から鱗の状態で前後不覚となっておりました。
そういう訳で、なにがしたいのか考えました。
1️⃣ コレクターなのか?
→一瞬頭をよぎったが、これは違う(Distagon16mmは置いといて)。確かにRTS初号機(5Year)とRTSⅡ(50Year)は、もうコレクションにしかならない。ただ、今回は「Carl Zeissレンズを復活」という事から始まっているのでこれは違う。
2️⃣ なぜツアイスなのか?
→以前なら、ツアイスの色合いがとか、Planarのボケ具合が、とか言っていたのだけど、自分が撮った写真を見ていると、どこまでがレンズの力なのか全く分からない。
本当にちゃんとやっている人は分かるのだろうけど、オールドレンズを使った写真と、スマホで撮ったのをデジタル処理でそれっぽくしたものの違いすら分からない。
だから、ツアイスの性能に期待するという訳ではなく「大好きなツアイスレンズを持ち歩いて、それで撮った写真が良かったら嬉しい」という事にする。
3️⃣ どのようになれば「復活」なのか?
→フィルムカメラで使っていた時と同じようにしたいところと、デジタルカメラにしかできない楽しみを味わいたいというのがある。
同じようにしたいのは、できあがった写真については加工はしたくない。カメラマンとクリエーターの違いだと思っている。あと、ちゃんとマニュアルフォーカスで撮影する。
デジタルでやりたいのは、フィルムだと1枚1枚に構図や露出を考えて撮るのだけど、デジタルは何度でもやり直せるので、色んな露出やアングルでいっぱい試し撮りをして今まで撮れなかった写真を撮りたい。
と、いう訳なので、まずはいっぱい写真を撮ってみることにした。
デジタルカメラって・・・

今更なのですが、デジタルカメラっていろんな機能があるんですね・・・
いや、知っていたのだけど、子供の写真が普通に撮れればいい、息子(下の方)の野球の写真がぶれたり、決定的なシーンを逃さなければ良い、というので、この十数年やってきたので、昔のフィルムカメラとは別のものと認識していたのです。
Diatagon25mm+EOS Kissx9iで初の広角(実質35mmくらい)撮りに行ってみた。
まずは、今まで使ったことのない「モノクロモード」
白黒写真が撮れてしまう事すら、考えていなかった💦
noteにもきれいな写真を掲載されている方がいっぱいいるので、どんな風に撮れるか試してみた。


撮ってみて分かったのだけど、「モノクロ」の色調が良く分からない。明るいと白が飛んでしまうし、かといってマイナス補正すると黒が完全につぶされる。
ほとんど使ったことはないけど、フィルムの時はもう少し諧調がきれいに出ていたような気がするが、露出補正だけではうまく出ない。開放よりは、多少絞り込んだ方がいいような気がするが、そうすると背景がごちゃごちゃする。まぁ、このへんは写真の勉強の世界なので、Webなどでいろいろ撮られた写真を参考にすれば、良くなると思う。

あとは、絞り込むとそれでなくても分からない「ピント」が余計に分からなくなる。あとで、調べたら単純なことで、開放でピントを合わせてから絞りを調整すればいいとのこと。
メガネだと開放でも合わないんだよなぁ。視度調整はあるので、メガネ外して撮って、また付けてもできるけど面倒だしなぁ。
如何にAF頼みだったのかが分かる。
いまは、PC画面で拡大されるので、余計に合ってないのが分かる。
そんなわけで、どうするか?

まぁ、いろいろ過去のこだわりとかあったけど、レンズキャップなんて「CONTAX」って書いてなくても、500円くらいで2枚入りとか売っているので、そこは拘らないでおこう。
フィルターも、このレベルで撮るのなら高いものは要らないし、持ち歩いて使うレンズは今のところどれか1本にしているので、保管の際の保護は安いものや、古い「CONTAX」のPフィルターを付けておいて、撮影に行く時にきれいなものに変えればいい(今のところ全部55mmだし)。

でも被せカバーがないので、18mmは当分お休み
器
「宿儺の器」が、虎杖悠仁であるように、ツアイスには「ツアイスの器」が必要なのである。伏黒恵ではダメなのである。
などと、Kissを使いこなせもしないうちからフルサイズミラーレスを購入しようとしている。
何なら、ミラーレスにしたらピントが合わせられるなるのではないかとまで思っている。Distagon25mmは、25㎜で使えば上手に撮れると思っている。
来月のカードの支払額を見て現実に戻る。「器」の前に「通帳残高」である。
でも世の中には、私が人生において一度も使ったことがない「ボーナス一括払い」という不幸の先送りアイテムがある。そしてそれは、今日損切できなかった、「含み損の先送り」のように魅惑的である。
そんなわけで、「理性」と「欲望」、「理想」と「現実」、揺れ動きながらも「またツアイスを持ち歩けて嬉しい」事実は間違いなくてよかったと一安心する。

また気ままに書いていきますので、また来ていただけると嬉しいです🙇♂️
