見出し画像

<「家族サービス」って言葉、もうやめませんか?気がついていますか?家族はアナタの最強のサポーター!>

心が疲れているアナタへ、ホンの少しのワクワクと笑顔を。
こんにちは、T&G studioです。

初めましての皆さん!初めまして♫
再び来訪いただいた皆さん!お帰りなさい♫

本日は「代表の妄想コラム」!(←毎週木曜日に投稿予定)
是非、楽しんでいってください♪


某月某日
ボクは、38歳。SE(システムエンジニア)の仕事をしている。
主な業務は、セキュリティやトラブルシューティング。
どちらかと言えば、裏方の業務ではあるけれど、
とても「やり甲斐」を感じている。

最近は、特に大きなトラブルも無く、定時か、せいぜい1時間程度の残業で済んでいる。
定時で業務が終わり、行きつけの焼き鳥屋のカウンターで一杯やっている。

すると、焼き鳥屋の店主から、こんなコトを聞かれた。

「毎日のように来てくれるのは、ありがたいけど、
    ちゃんと家族の<和>は守れてる?」

今年のゴールデンウィーク(GW)は、カレンダー通りの出勤で、
微妙に飛び石での休みだった。

「後半の連休に、たまには家族サービスしなきゃな!」

なんて思っていたけど、ここでシステムトラブルが発生!

連休後半の4連休のうち、最初の2日はトラブル対応で、会社に泊まり込みになってしまった・・・

やっと、自宅に帰れたものの、疲れから、ずっと寝ていた。

この後半の4連休、ボクは家族から見たらずっと「役立たず」だった。
その間、妻は・・・

我が家は、都心から電車で1時間半ほどの郊外にある一軒家。
住宅ローンはキツイけど、愛する一人娘のミク(美久)のためにと、
長期ローンを組んで購入した。
言ってみれば、家族の城だし、ボクの城でもある。

ただ・・・毎日に育児に奔走している妻や、まだ小学校に上がったばかりのミクに迷惑はかけたくない
なんて気持ちから、妻と娘が寝静まった頃に帰宅、朝も二人が起きる
6時より前に出勤するようになっていた。
これが、今ボクに出来る最大限の家族に対する愛情表現の
つもりでいたんだ。

「ちゃんと家族の<和>は守れてる?」

そして、ボクが役立たずだった連休中、妻は、ミクが飽きないようにと、
毎日のように近くのショッピングモールに連れ出しボクが眠れるようにと
配慮してくれていた。

連休が明けて、最初の金曜日。
ボクは意を決して上司に、「この土日に何かトラブルがあったとしても
出勤は出来ません!」と伝えた。
上司も、「分かった。」と了承してくれた。

金曜日に帰宅すると、ミクはすでに夢の中だった。
妻からは「あらっ!珍しく真っ直ぐ帰ってきた!」と若干嫌味混じりに
言われた。でも、このチャンスしか無いと、
今までのボクの気持ちを正直に伝えた。

「本当にアナタって、不器用よね。ワタシたちは家族でしょ?
   誰が欠けても、この家族の<和>は保て無いの、分かってる?(笑)」

「おはよう!」
   翌朝の土曜日、ミクは、いつもより少し遅めに起きてきた。
「えっっ!パパがいる!」
   いるだけで驚かれるぐらいだったんだなと・・・今更だけど反省する。

「今日は、パパが腕によりをかけてミクに
   <焼きそば>を作ってあげたくてね。」

「パパが?美味しいの?」と、めっちゃ不安な顔をされるが、
   ここはめげずに・・・

「そりゃ、美味しいよ!ちゃんとママに教えてもらったからねd(‾ ‾)」

「じゃあ、安心だね♪」と、屈託ない笑顔を見せてくれる。
   こんなミクの笑顔見たの、いつぶりだ?それだけ涙が溢れる。

「(笑)パパ、エプロンがキツそう」
   とミクにツッコまれるが、今のボクには褒め言葉にしか聞こえない。

ボクは、今まで、家族を「気遣うこと」が、優しさだと思っていた。
でも、今は・・・
家族と同じ空間で、同じ空気を吸って、同じ目線で過ごすことが
家族の「和」を強く保つんだ!と知った。
随分と遠回りしてしまったけど、それも無駄ではなかった・・・はず。

これからも、ボクの最強のサポーターである、妻とミクの声援に応えられるように家族との時間を守りながら、ガンバろうと思っている!


<代表のひとり言>
さあ!家族の「和(WA)」になって踊ろうよ♪


write by 代表(T&G studio 代表)
art by はな(T&G studio クリエティブディレクター)

いいなと思ったら応援しよう!