はじめまして、「サトル@転職の言語化」です。
こんにちは、noteではサトル@転職の言語化として活動しています。この記事では、私のことや、なぜこのnoteを始めたのかを少しだけご紹介します。
転職エージェントという仕事が好きです
「この人は、どんなふうに働きたいんだろう」 「この会社では、どんな可能性が広がるんだろう」
そんなことを日々考えながら、人と会社のあいだに立ち続けています。詳細な経歴は伏せていますが、転職支援に関わって10年以上。営業、キャリアアドバイザー、採用コンサルティング、色々な役割を経て、今もこの仕事を楽しく続けています。
人材業界は、本当に地味なことの積み重ねで、黒子のような仕事です。でも、職務経歴書の1行、面接での1回答、求人票の1文、それが誰かの人生を変えるかもしれない。だから、言葉にこだわりたいと思うようになりました。
「伝え方」で、もったいないと思うことが本当に多い
転職支援をしていて感じるのは、「いい経験をしているのに、それが相手に伝わらない」場面の多さです。
職務経歴書に書ききれない“裏側の努力”
自己PRを考えるほど出てこない“らしさ”
転職理由をうまく言えず誤解される“きっかけ”
一方で、企業側にも同じような“伝わらなさ”があります。
実は他社にはない魅力があるのに、それが求人票から読み取れない
社員インタビューでは語られない、部門のリアルな良さが伝わらない
「ここで働く意味」が、応募者に正しく届いていない
そうした“言葉のズレ”を少しでも埋めたい。そんな想いから、「転職理由の言い換え100選」をはじめ、自己PR・志望動機など、言語化に役立つnoteを発信しはじめました。
現場で感じる“転職のリアル”
採用企業の人事担当者、配属予定の部門長、そして経営層——それぞれが求職者を見る視点は違います。たとえば、
人事は組織としてのバランスや定着性を重視し、
部門長は即戦力性やチーム内の相性を見ていて、
経営層はカルチャーフィットと、将来の伸びしろに注目している。
優秀な方でも、企業文化とのミスマッチでお見送りになることもありますし、「あと1週間早ければ内定だったのに…」というタイミングの差で結論が変わることもあります。
キャリアアドバイザーとしては、正直コントロールできない部分も多い。それでも、そうした“偶然”や“ズレ”も含めて、転職は本当に縁なんだなと思う瞬間が多々あります。
だからこそ、限られた情報の中でも、求職者・企業の魅力を言葉で丁寧に伝えることが重要だと実感しています。
人材業界あるある、同業の方に共感してもらえると嬉しいです
【求職者とのやりとりで】
「自信がない」と言っていた方が、面接で見違えるほど堂々としていたとき
推薦文を1行直しただけで、面接通過率が変わったときのあの静かな快感
「面接は緊張します」と言っていた方が、終了後「意外と楽しかったです」と笑っていた瞬間
【企業対応で】
「求職者ファースト」と言いながらも、企業都合に引っ張られそうになる葛藤
人事・現場・経営層で評価ポイントが異なり、話をまとめるのに一苦労
応募がないからと焦る企業が、実は魅力を伝える言葉を持っていなかっただけだったとき
【人材業界に身を置く個人として】
自分の転職活動よりも、他人のキャリアの方が真剣に考えられる
クローズドな案件にワクワクしてしまう職業病
調整した面談が終わったあとに、「やっぱり辞退で」と言われる、あの無力感
この仕事の面白さや、報われなさも含めたリアルを、少しずつnoteで綴っていけたらと思っています。
ストレス解消法は散歩
この仕事、成果が出るときは嬉しいけれど、しんどいこともたくさんあります。予定調整の板挟み、急な辞退、選考フィードバックに悩む夜。滝のようなメール…。
そんなときは散歩に出かけます。PCから離れ、その時々に関わっている方々のことを思い出しながら歩いて自問自答することで、自分の気持ちにも整理がつきます。
noteで届けたいこと
転職を考える方や採用に悩む方に向けて、もしあなたが、
自分/自社のことをどう言えばいいかわからない
うまく伝えられずに面接が終わってしまった
書類を書くたびに「これでいいのかな」と不安になる
そんな風に感じているなら、このnoteが何かのヒントになれたらうれしいです。
noteでは「言語化のヒント集」や「思考整理のテンプレート」など、日々の実務に役立つコンテンツを発信していきたいと思っています。
フォローやスキで応援いただけると、とても励みになります。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
ついつい自己紹介ポストよりも先に投稿してしまったものはこちらです。
サトル@転職の言語化
