地域で見つける器たち
私が住む美濃、三河地域では幕末〜明治期に盛んにつくられた瀬戸周辺の土で作られた、施釉陶器が、古道具屋、骨董屋で本当によく見つかり、どれもとても安いです。
今日も恵那の骨董屋で徳利を買いました。石皿は本当によく見るが、徳利は珍しいのではなかろうかと思います。
私は繊細な磁器よりも、民衆が生活のなかでガンガン使っていたのうな、ズッシリと重みがあり無骨な施釉陶器が好きです。
骨董屋の店主曰く、最近「土物」が好きな人が少なくなったそうな。
磁器はクロスの貼られたマンションにもそれなりにマッチしますが、「土物」はそれを収納する棚や家の壁が合板やシールクロスだと「土物」のワイルドな感性とマッチしないと個人的に思います。逆に無垢材や土壁には本当に相性がよいです☺️。
