Q.「ポトレを中心に撮影される魅力ってなんですか?」A.「共同作業感」
どうも、プロレスとか役者さんポートレートを撮っているたかはしです。
私の敬愛するIrodorI-彩-さんからこんなご質問をいただきました。
好きですねぇ~⬅言い方w
— IrodorI-彩- (@IrodorI_picture) November 12, 2021
私ポトレした事ないのですが…
ポトレを中心に撮影される魅力ってなんですか?よければ、お時間ある時で構いませんので教えてください。
リプで返信しようにも考えがまとまらなかったので、とりあえずnoteで1000字くらい書いてからお返事しようと。。。
私にとってのTwitterにおける140字という制限は、あまりに狭いのです。
ポートレートを撮る目的
「どんなポートレートを撮りたいのか」は現在の固定記事にまとめ上げました。
じゃあ撮る目的は?
と聞かれれば「自分にとって心地いいポートレートが、あまりに少なかったから」と答えます。
上の記事では「女性が普段しないポーズでこちらを見ている」ことに違和感を抱いていると書きました。
もう少し掘り下げると「自分なんかにこんなシチュエーションねぇ!」という自己嫌悪から来る何かしらなのかなと。。。
その人の良さは出しつつ、媚を売るでもカメラを意識しすぎるでもない、そんなポートレートがあって欲しいなという願望の実現。
共感してくれるモデルさんにも恵まれて、ディスカッションしながら作品作りができる環境と縁があって、本当にありがたい限りです。
ポートレートである理由
目的ではなく理由を考えると。
そもそもは自分の意志とは無関係に撮影を組まれて無理矢理撮影していました。
「とにかく迷惑にはならないように…」と必死で勉強して、それでいて3回目のポートレート撮影で商品として売る写真を撮れと命令されたり…
決して楽しくないスタートでしたが、その中で「自分でも役に立てる」という感覚を掴めたのは大きかったなと思います。
ただ単に撮影の経験が少ない方が多かっただけかもしれませんが、「また撮って欲しい」「撮ってもらっていい経験になった」って言ってもらえるのはポートレートだからこそかなと。
まとめると、ポートレートの魅力は「被写体との会話」。
そして「貢献」という充実感も相まって、ポートレートである理由と思います。
結論:ポートレートの魅力
まとめると、ポートレートの魅力は
「『被写体と共に作品作り』な共同作業感」
「『役に立てる』という充実感」
「『撮られてみた感想』が直で聞ける」
かなと思います。
共同作業であるからして、撮る側だけでなくモデルさんも成長していきます。
なので「去年はこんな感じだったね」と振り返ってみることもできますし、表現者としての成長を実感することもできます。
そんなところもポートレートの魅力ですね。
あとこれは私個人に限った話ですが。
自分の作品としてではなく、被写体である役者さんの商品として誰かに買ってもらうという経験はとても重要で。
商業写真は「利益が上がった時に価値が発生する」という性質がありますが、写真の現物その物に価値が存在するブロマイド撮影のやりがいは一入なのです。
実際に手に取って貰える達成感を味わうと「もっとがんばろ」って思わせてもらえます。
写真を撮っている方で、そのジャンルの魅力について語り合うリレー的なお題ができたら面白そう。
#○○写真の魅力 みたいな。
それでは!
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