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【Vol.7】AI時代の転職活動|「見つけてもらう」転職活動。SNS発信✕AI活用法

あなたの「しあわせ×キャリア」を応援!
株式会社KEY ROLE 代表、ウェルビーイング心理教育ナビゲーターの兼吉ともこです。

このマガジンでは、転職支援15年の経験をもとに、AIを活用した転職活動の方法を様々な角度からお伝えしています。

前回のVol.6では、

「なんか違う」

という違和感が、自分の価値観を教えてくれるサインであることをお伝えしました。

AIとの対話を通して、自分らしさや大切にしたいことが少しずつ見えてきた方もいるかもしれません。

今回は、その次のステップです。

見えてきた「自分らしさ」を、どう社会に届けていくのか。

実は、AI時代の転職活動では、

「応募する」

だけではなく、

「発信する」「表現する」→「見つけてもらう」

という考え方が、とても重要になっています。

ここからは、その具体的な方法をお伝えします。


いまの転職活動は「応募する」だけではない

多くの方は、

・Webで仕事を検索する

・求人サイトを見る/登録する

・人材紹介(派遣)会社に登録する

・仕事を紹介してもらう

・気になる企業へ応募する

という流れで転職活動を進めます。

もちろん、それも大切です。

でも今は、企業側も積極的に人材を探しています。

特に、

管理職、専門職、人事、エンジニア、営業、マーケティング

などの職種では、

企業がSNSやLinkedInを活用して候補者を探すことが増えています。

つまり、「見つけてもらう」ことが可能になったのです。

SNSで転職が決まった、2つの実話



まず、実際にあった事例の中から、2つお伝えします。

実例1: 某グローバル企業で人事をされていた方のケース

コロナ禍で人員削減の対象となり、転職活動をサポートをしていました。
その方は、自身の経歴や実績を、世界で10億人以上が利用するビジネス特化型SNS「LinkedIn」に掲載していました。

すると、別のグローバル企業の採用担当者からダイレクトメッセージが届き、そのまま選考が進み、次の仕事が決まりました。

実例2: HR系企業人事のケース

人事経験が豊富で、採用を熟知している方でした。
自分のSNSに「人事・採用領域で新たなチャレンジをしたいと考えています。ご興味のある方はご連絡ください」と投稿したところ、複数の企業から連絡があったそうで、最終的にはメガベンチャー企業の人事として活躍されています。日頃から注目される(役に立つ)投稿をしていたことが、功を奏したようです。

発信は戦略的に行う

ただ、投稿するだけではありません。

企業が興味を持ちそうなキーワードを意識することです。例えば、

人事なら

#採用 #人材開発 #組織開発 #タレントマネジメント #人的資本経営

営業なら

#法人営業 #新規開拓 #カスタマーサクセス #インサイドセールス #海外営業
#営業企画 #パートナーセールス #アライアンス など

また、プロフィールにも、

・どんな経験をしてきたのか

・どんな領域に興味があるのか

・参加しているコミュニティ・勉強会・グループ

などを記載しておくと、見つけてもらいやすくなります。

採用担当者・エージェントは、SNSを見ている


現在はAIによる大量スカウトが増え、スカウトメールを読まない人も増えています。

その一方で、企業が候補者へ直接アプローチするダイレクトリクルーティングは拡大しています。

実際に、企業の採用担当者から

「LinkedInで見つけた方に声をかけた」

「Instagramのハッシュタグ経由で候補者を探した」

という話を聞く機会も増えました。

一方で、書類の印象は良かったものの、投稿を見て、社風に合わないと感じて、お見送りにしたというケースを伺ったことも…

SNSは、あなたの「人となり」が伝わる場所。
だからこそ、少し意識して活用してほしいのです。

意図的な発信のポイント

「では、どんな投稿をすればいいの?」と思った方へ。
構えなくて大丈夫です。

大切なのは、作り込むことではなく、「あなたらしさ」が自然に伝わること。その上で、少し意識してほしいポイントをお伝えします。

具体的には、こんな投稿が好印象につながりやすいです。


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