中高生の居場所「ビーラボ」を見学しました。
文京区立青少年プラザ「ビーラボ(b-lab)」を見学させていただきました。
ビーラボは、中学生・高校生専用施設です。いわゆる、家庭でもない、学校でもない「第三の居場所」(サードプレイス)と位置付けられます。
ビーラボ(b-lab)文京区青少年プラザ
中高生が安心して過ごせる場所として、つくられた施設ですが、委託管理は、学びのサポート、こどもの居場所づくり、不登校支援などの活動を行うNPO法人カタリバが受け持っています。
カタリバさんのスタッフは、公務員が担当するよりは、比較的長い期間、子どもと関わりを持てることが期待できます。民間の場合は、正規職員以外にも、アルバイトやボランティアの方などいろいろな雇用形態で、柔軟に業務を担当できるという利点もありますね。
施設としては、ホール、体育室、スタジオ、鑑賞コーナー、学習コーナーがあります。
カタリバのスタッフの方はとても親切でした。ありがとうございました。
(不登校の子どもも利用)
ビーラボは、平日は9時から利用できます。不登校の子どもも利用できます。同じ建物に、区の教育センターがあり、学校や発達に関する相談支援も行っています。
NPOのノウハウで中高生向け施設を運営、文京区とカタリバ|新・公民連携最前線|PPPまちづくり
(ナナメの関係)
平日のお昼にうかがったのですが、グループや、スタッフさんとお話している子など、数人の子どもが利用していました。内装やレイアウト、スタッフさんの対応など、非常に過ごしやすい雰囲気でした。スタッフさんのおすすめの本コーナーは、私も非常に参考になりました。ナナメの関係、つまり、お兄さん、お姉さんとの交流が、子どもの成長に有効と指摘されていますが、スタッフさんの能力の高さがうかがえました。。
(企画や運営も:ビーラボコミュニティ)
スタッフさんと話し合いながら、「自分のやりたい」が実現できます。

(イベントが充実、学びの選択肢が豊富)
ビーラボ独自、他組織・施設とのコラボなど、たくさんのイベントがあり、学びへの効果も高そうでした。
やはりカタリバさんのリソース(資源)の高さでしょうか。


