「思い通りにならない現実」の原因②
前回は
【「思い通りにならない現実」の原因】
という投稿でした↓
https://note.com/t_y129/n/n2acc87ed522a
今回はその続きから。
なぜ、人の深層心理には
思い通りになりたくない
うまくいきたくない
などの「不幸を望む心理」があるのか。
その理由は「幼少期の環境」にある。
アダルトチルドレン(AC)
深層心理(潜在意識)は「0〜5才」に作られる。

0〜5才の環境に合わせて
人は「演技」「仮面」「偽の人格」を身に着ける。
この演技を「アダルトチルドレン(AC)」という。
ACの種類は9つあり、
必ず複数の仮面を身に着ける。

この「AC」と「不幸を望む理由」が
大きく関係してくる。
なぜアダルトチルドレンを身に着けるのか
なぜ人はACを身に着けるのか。
それは「その環境で生きていくため」。
生まれた環境で気に入られずに捨てられると、
餓死してしまう。
そのため人は本能的に「演技」を身に着ける。
例えば
4人家族の長女として育ったAさん。
家庭の状況は男尊女卑で
父がアル中で攻撃的、母が弱々しく父に従う、
弟が男で優遇される…という家庭。
そんな家庭でAさんは母を守るために
父に立ち向かったり、
母の代わりに自分が父から攻撃を受けたり、
母のグチを聞いたり、
弟の世話をしたり…という環境で育った。
このような家庭で育った場合、
プラケーター(グチ聞き役)
イネイブラー(兄弟の世話焼き)
リトルナース(世話焼き)
などのACを身に着けることが推測される。
父と対立したり母の身代わりになることが当たり前となり、
母のグチを聞くことが当たり前となり、
弟の世話を焼くことが当たり前となる。
そして大人になっても
会社で父と似たような人と対立したり
母と同じような生き方をしたり
父や弟と似たような人と結婚したりする。
だが、Aさんは本当は
母の身代わりになりたくない。
母のグチも聞きたくない。
父・弟と似た人と結婚したくない。
なぜ、ACを「やってしまう」(身に着けてしまう)のか?
その理由を簡単に言うと
『承認欲求』となる。
ゆがんだ欲求
人は様々な形で「承認欲求」を満たそうとする。
親から認められたかったり
同情心であったり
家族への復讐心であったり…
これらの欲求を満たすために
大人になっても深層心理が「わざと」不幸な状況を望む。
イヤな人のことで悩み続ける
ずっとお金で悩む
家族の世話から逃れられない
幼少期の過ごし方、満たし方を
大人になってもいろんな場所・形で満たし続ける。
例えば
・独立したいのにできない
→「会社員に得を感じる」
→その得とは「上司の機嫌を取り続けられる」など
→幼少期に家族の機嫌を取り続けていた
・パートナーが冷たい
→「冷たくされることに得を感じる」
→その得とは「パートナーに尽くし続けられる」など
→幼少期に親に冷たくされてきて、振り向いてもらおうと必死だった
このように人は
深層心理(無意識)のところで
『不幸を望む』心理があったりする。
…では、どうすれば解決するのか?
続きは次回投稿したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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