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配当金×旅 | 【7月のひとり旅】 群馬 1日目

世のちり洗う四万温泉

上毛かるたの一首で、群馬県出身の人ならすぐにわかってもらえる‼︎ はず。

今年も半年が過ぎ、毎日の仕事や生活でちりまみれになっている自分を洗い流すため、四万温泉に行くことにした。

でも、ザ・温泉街の雰囲気も味わいたいから、草津温泉にも1泊する。

泉質も雰囲気も異なる群馬の温泉にゆっくり浸る2泊3日の旅。

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@積善館

四万温泉にある、超有名アニメ映画のモデルになったと言われる宿。

でも、敷居は低く、外部に開放されていて、立ち寄り湯もできるし、敷地内にある食事処で食事もでき、さらに、館内の見学までできる。

食事は軽食と薬膳料理の店があり、今回は軽食の店にした。

立ち寄り湯と食事のセットだと、割引きがあり、お得に楽しめる。

この景色、見覚えある人も多いのでは?

立ち寄り湯ができるのは、元禄の湯のみ。

木造の建物からは想像できないくらい、洋風の雰囲気な浴室は窓から入る日の光と風が心地よい。

脱衣所と浴室が一体になっている大きな空間で、四角い湯船に入っていると、昔に時間移動した気分になる。

温泉に入るとお腹が空くので、消化によさそうなうどんを選択。

釜揚げうどんがお勧めみたいだけど、夏で暑いし、さらに温泉で温ったまっているので、冷たいのを頼んだ。

食後は資料が展示されているところや、エアコンが効いた休憩所で休む。

元禄の湯 公式HPから拝借
冷たいうどん
博物館みたいな館内

積善館を堪能した後は、1日目の宿に移動。

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@中生館

四万温泉の一番奥にある宿。

HPには 湯と森、ひとり。

ひとり客を歓迎してくれていて、宿泊料も手頃。食事も部屋食か個室食なのも有難い。

そして、温泉がとても良く、5月から10月までは、川沿いの かじかの湯 に入ることができる。

かじかの湯は温浴と森林浴が同時にできる最高の場所。追加料金を払って、通常のチェックイン時間より1時間早く宿に入る。

荷物を置いたら、すぐにかじかの湯に直行。

この宿で行き止まり
渓谷沿いの部屋
かじかの湯

周りの木々からヒグラシの鳴き声が聞こえてきて、夏の旅の雰囲気を感じさせてくれる。

注ぎ口から出てくるお湯は一定ではなく、コポコポと不規則な音を立てながら、出たり出なかったりで、自然任せ。

もちろん、他の温泉も雰囲気が良く、何度でも入りたくなる。

薬師の湯
月見の湯

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@四万川ダム

ひととおり温泉に入った後は、四万川ダムまで散歩。

ダムの擁壁を下から見上げると迫力満点で、自分がすごく小さく感じる。

放水なのか、水が四万川に流れ出ていて、川の水は冷たい。

そびえ立つ擁壁
湖の水が流れる四万川

この水は、季節や光の具合などで色が違って見える、四万ブルーの奥四万湖の水。

いつか奥四万湖でカヌーをしてみたいなと思いながら、宿に戻る。

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お楽しみの食事は部屋食で、ひとり分を宿の人が運んでくれた。

移動しなくていいから、楽だし、周りを気にせず食べられるのが嬉しい。
(前回は食事用の別部屋が用意されてた)

おいしい食事

温泉街からは少し離れているから、宿に着いたら温泉に入るか部屋で過ごすか、周辺を散歩するしかない。

だからこそ、余白の時間を楽しむことができる気がする。

夕飯の後、玄関の外に出たら満天の星、ではなかったけど、雲の間から星がいくつも見れた。

夜はかじかの湯には入れないので、月見の湯から星を見ることにする。

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