【VOL.29】えびす様総本宮・美保神社⛩️|商売繁盛と静かな余韻にひたる出雲両参り🙏
こんにちは😊
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます✨
2025年6月17日から18日にかけて巡った、岡山県~鳥取県~島根県のパワースポット旅を、数回に分けてご紹介しています🗾✨
【2日目】2025年6月18日(水)島根県
①出雲大社(島根・出雲市)⛩️
②日御碕神社(島根・出雲市)⛩️
③熊野大社(島根・松江市)⛩️
④八重垣神社(島根・松江市)⛩
⑤美保神社(島根・松江市)⛩
6月18日、初夏の穏やかな昼下がりに、美保神社を訪れました🌿
お昼の14時前、良い天気に恵まれた参拝日和で、今回の旅行の最終目的地でした☀️
えびす様の総本宮である凜とした空気と、潮の匂いが混ざる港町の風情が心地よい場所です🍃
今回も不思議と他の参拝者がいない静かな時間に恵まれ、心ゆくまで参拝することができました🙏
いつも訪れるたびに、このような静かな時間をいただけることに感謝しています😌

🎣 美保神社へのアクセスと駐車場🚗
JR松江駅から一畑バス「美保関」下車で、そこから徒歩5分ほどです🚌
車を利用する場合は、松江市内から約45分で到着します🚗
無料駐車場がありました🅿️
📍 所在地: 島根県松江市美保関町美保関608
⏰ 参拝時間: 境内は自由参拝、社務所・授与所は8:30〜16:30です。
ここは、商売繁盛のえびす様、事代主神(ことしろぬしのかみ)と三穂津姫命(みほつひめのみこと)を祀る総本宮として、特に水産・海運・商業に携わる人々から広く信仰されてきました🐟🚢
全国のえびす社3385社の総本社とされます⛩️
毎月7日は美保神社のご縁日で『七日えびす祭り』が催されています。
この日だけ受け取れる『金色の御朱印』や『金色の鯛守』があるそうです✨🐟

「音楽」の聖地🎵
出雲の国譲り神話において、えびす様(事代主神)は重要な役割を担います📜
天照大神の使者から「国を譲るか」と問われた際、美保の沖で鯛釣りをしていたえびす様は、父(大国主神)に代わって「承知した」と返答🎣
この時、承諾の証として「柏手を打った」ことが、現在の契約成立の合図である「手打ち」や「手締め」の起源になったと言われています👏
また、この二柱の神様は「歌舞音曲(音楽)」を深く愛する神様としても知られています🎶
そのため、境内には日本最古のオルゴールを含む846点もの奉納楽器(重要有形民俗文化財)が収蔵されているそうです🎹
拝殿が壁のない吹き抜けの構造になっているのも、神様に良き音色を届けるための「音響効果」を意図したものかもしれません🎼
③ 二柱を祀る特異な建築様式「美保造り」⛩️
建築的な視点から見ても、この神社は非常にユニークです🧐
国の重要文化財に指定されている本殿は、「美保造り(みほづくり)」または「比翼大社造(ひよくたいしゃづくり)」と呼ばれる、日本でも他に類を見ない特殊な建築様式で建てられています🏠
これは、出雲大社と同じ「大社造り」の社殿を、左右に二棟ピッタリと並べ、その間を「装束(しょうぞく)の間」という別棟で連結させた特異な構造です🔗
なぜ、このような形をしているのでしょうか🤔
それは、先ほどの二柱のご祭神、「えびす様」と「三穂津姫命」を、それぞれ別々の本殿(右殿と左殿)でお祀りしているためだそうです💑
さらに注目すべきは、屋根の上の千木(ちぎ)です👀
男神(えびす様)を祀る右殿は、千木の先端が地面に対して垂直にカットされた「外削ぎ」🗡️
女神(三穂津姫命)を祀る左殿は、先端が水平にカットされた「内削ぎ」➖
このように、神様の性別によって建築のディテールを明確に使い分けている点も、非常に興味深い見所です✨
🐟 本殿参拝と、えびす様総本宮🙏
拝殿は工事中でした🚧


拝殿で二礼二拍手一礼の作法で参拝しました👏
ここはえびす信仰の総本宮で、商売繁盛・豊漁・海上安全・縁結びを願う参拝者が全国から訪れるそうです🌾
ご本殿の裏手にある幸運の亀も人気のスポットです🐢
授与所には鯛の絵馬やえびす守が整然と並び、赤い木肌に金の文字が映えていました🔴✨
鯛の絵馬が特に縁起物だそうです🐟
福種銭がまた復活してほしいと、私は思っています💰
西宮のえびす社との違いを知ると、物語が立体的に感じられ、参拝の意味が深まります📖
🌊 参道と青石畳通りの風情🛤️
神社前の青石畳通りは、雨に濡れると深い青が立ち上がると言われています☔
足裏にわずかな湿りを感じつつ、潮の匂いと醤油の香りが混ざる港町の空気が心地よかったです😌
⛩️ 出雲大社との「両参り」🚗
事代主神は出雲大社の大国主神の御子神にあたるため、美保神社と出雲大社の両参りが語られてきました👨👦
私は10年以上、毎年出雲大社と美保神社を併せて参拝しています🙏
親子の物語を意識して、先に出雲大社、最後に美保神社を選びました。
車でおよそ1時間の移動は、海沿いの道のりを楽しむ参拝の余白としてちょうどよかったです🌊🚗
SNSでは「親子詣りでご利益アップ」という投稿もあり、両参りの人気が高まっているようです📱⤴️
📝 参拝時の注意点⚠️
🚫 撮影不可: 本殿内は撮影不可です。
境内での撮影は可能ですが、周囲と奉納中への配慮が前提になります📸
🐕 ペット: 境内は原則不可(参道は抱きかかえ等で可)です。
🗓️ 混雑回避: 初詣・例祭・神在月(旧暦10月)は混雑するため、平日朝の参拝がおすすめです。

まとめ🌈
美保神社は、えびす様総本宮の凜とした参拝、本殿裏手の幸運の亀に触れる心和むひととき、そして青石畳通りの静かな風情が、参拝の余韻をさらに深めてくれました🐢✨
出雲大社との両参りは、神話の深みに触れさせてくれ、港町の風情が旅の記憶を優しく彩ってくれます🚢
今回の旅の最後の参拝として、初夏の晴れた昼下がり、静かに参拝させていただき、心がスッキリと落ち着く時間を過ごせました🌿
次の記事では、「五芒星巡り」の旅の様子をお届けする予定です🌟
最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇♂️
この記事が、あなたの旅の背中を、やさしく押せますように🍀
どうか良い一日をお過ごしください👋😊
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